開催場所:東京
開催日: 2006年1月18日
申込締切日:2006年1月17日 (火)
「CA-Easytrieve Plus」は、メインフレームのアプリケーション開発テストの生産性を飛躍的に向上させる4GL開発ツールとして、多くのお客様に愛されてきました。
COBOLと比較してステップ数約 1/6(CA調べ)という驚異的な生産性を誇る「CA-Easytrieve Plus」がUNIX、z/Linux、そしてWindowsでもご利用いただける様になりました。
もちろん、メインフレームの資産をそのまま生かしながらのマスキングも簡単。 OracleやUDBへのアクセスも同じコーディングです。
~ Easytrieve Anywhere ~
お客様がお持ちの環境にあったCA-Easytrieve をご紹介するセミナーを開催いたします。
●プログラム●
<15:00-15:45>
『Easytrieve Anywhere』
総ステップ数 1/6(CA調べ) 驚異的な生産性を誇る
4GL開発ツールCA-Easytrieve for UNIX・z/Linux・
Windowsをご紹介します。
<15:45-16:00>
休憩
<16:00-16:30>
『CA-Easytrieve製品デモンストレーション』
CA-Easytrieve for UNIX・z/Linux・Windowsをデモを
通して具体的にご紹介いたします。
<16:30->
質疑応答
●対象●
- Easytrieve資産の有効利用をお考えの方
- システム開発の効率化をお考えの方
- 情報部門の部門長、および開発現場の責任者の方