開催場所:東京
開催日: 2005年11月18日
申込締切日:2005年11月18日 (金)
分散したデータを統合し、集中管理することでIT資産の効率利用や情報の有効活用を実現するストレージ統合が重要視されています。
その代表的な手法の1つでストレージ専用ネットワークを構築するSANは、高いパフォーマンスが得られる反面、コスト面やエンジニアのスキルなどの問題から導入をためらう企業も少なくありません。
その中で登場したのが、既存のLANを活用してネットワーク・ストレージを実現する「iSCSI」です。
そこでこのセミナーでは、ストレージの「インタフェースの動向」をご説明した後、ストレージテックのiSCSIソリューションの核となる「仮想テープ・ライブラリー = VTL(Virtual Tape Library)」による統合バックアップを、デモを含めてご紹介します。
●対象者:
IT部門でオープン系システムの技術企画・導入・運用管理分野の責任者、
担当者、ストレージ構築に携るすべての方
●参加費: 無料
●開催日: 2005年11月18日(金) 15:00~17:20 (14:30:受付開始)
●開催場所:日本ストレージ・テクノロジー株式会社 B1大会議室
東京都渋谷区神宮前2丁目4番11号
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●定員 : 50名 (満席になり次第締め切らせていただきます)
●プログラム
15:00 ご案内
15:05~15:30 インタフェースの動向
15:30~15:45 休憩
15:45~16:45 iSCSI による統合バックアップの最適化
16:45~17:00 仮想テープ・ライブラリーのデモ
17:00~17:10 質疑・応答&アンケート記入
17:10~17:20 コンピテンシーセンター見学
●お申込み方法:下記ご案内ページよりお申込みください。
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