7月4日に公示された参議院選挙で、インターネットを使った選挙運動が解禁されました。候補者や政党は今後、TwitterやFacebookなどのSNSや、ウェブサイト、ブログなどを通じて、有権者に支持を訴えられるようになります。この一方で、なりすましや誹謗中傷行為が発生する可能性があるといった、ネットならではの懸念点も挙げられています。若年層を中心とした幅広い層にアピールできるようになると期待する声もありますが、ネット選挙運動の解禁によって投票率は上がると思いますか?
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変わらない
政治が流行りに乗っても意味が無い。
変わらない 稲熊健太郎
投票のシステムが変わらない限り大きく変わるまい。
変わらない Hiroyuki Okumura
ネット投票じゃないからね。そんなに投票率が上がるとは思えません。
変わらない sigeru osaki
ネットで選挙活動が行われても、行われなくても、それは「投票に行かない理由」とは関係がないと思うんだけど。
変わらない Showkko
実際、前回の衆院選もネットアンケートだと投票率9割だしね:http://www.j-monitor.net/wp/wp-content/uploads/2013/01/ba92bf646c0eabd704b96328bc0a3754.pdf#page=3 投票率に響くのは「ネット外の人々」でしょ?
変わらない Hiroyuki Ishikawa
ネット選挙解禁って変な誤解を招いてるのではないか。あくまでもインターネットを使った選挙活動が可能になったということであって、インターネット上で投票が出来ると思いこんでる人が7割~8割以上いると思う。
上がる fuka1126
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上がる shuichi ueno
というか、上げるですね。20代の皆さん、特に首都圏の皆さん、あなた達が人口多いんですよ。不満いっても、変わりません。自分の意見を代理で言ってもらう人を選ぶ権利があります。今回、チャレンジしてください。選挙いこう。
変わらない tomiee
選挙活動でネットをできるようになった程度では、投票率向上のための努力としては足りないのでは。最低限投票ができないと。 もちろんそれ加えて選挙制度そのものの継続的な見直しがかかせない。
上がる
ネット解禁の影響で「下がる」ことはないと思うので。。