7月4日に公示された参議院選挙で、インターネットを使った選挙運動が解禁されました。候補者や政党は今後、TwitterやFacebookなどのSNSや、ウェブサイト、ブログなどを通じて、有権者に支持を訴えられるようになります。この一方で、なりすましや誹謗中傷行為が発生する可能性があるといった、ネットならではの懸念点も挙げられています。若年層を中心とした幅広い層にアピールできるようになると期待する声もありますが、ネット選挙運動の解禁によって投票率は上がると思いますか?
上がる
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変わらない
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変わらない ☆当麻☆
変わらない。ネット選挙運動や規制が国民に周知されてない。ネット選挙運動の言葉だけが一人歩きしている。
変わらない beefbear
投票率は上がらないと思う。
変わらない tonarinomonta
うちも変わらないと思う。ネット環境がない有権者もいるし。 (ネットの利用の仕方もわからない高齢者も) でも、これを機に若い年代が政治に少しでも関心を持ってほしい。
変わらない hentaiteiohu
投票するだけで税金を無駄遣いして選挙してるのは変わらないし、入れてもらえない人間も、入れてくれる人間の意見も聴く気がないのだから今の性餌屋も姦魎も生活保護と同じ生活をすればいい。
変わらない Wakeup
ネットになってもそもそも面白くもない政治に興味がわかない。政治自体が今の利権主義を改革し、興味の持てるものにならないと同しようもない。
変わらない Fuminori Nagaki
米国での先例をみれば明らか。
上がる tsunpeko
いずれネットで投票できるようになって欲しいから、上がるに一票!
変わらない Xenes00
ネット選挙解禁といっても能動的な情報が増えるだけで投票所に足を運ばない人はそもそもアクセスしないだろう。 よって投票率に寄与するとは思えない。 また今回の参院選に限っては都議選の結果を踏まえれば投票率は低いことが予想される。
変わらない babayaga
当面は特に変わらないと思う。むしろ今回に限れば下がるのではないかと。ただ今後ネットを有効活用出来ない層は減っていくと思われるし、ネットと選挙はますます距離が近付くことで少しずつ変わっていけば…。
変わらない tarohei
ネットから投票できるわけではないから、投票率はあがらないでしょう。ただし、選挙に対する関心はあがるでしょう。