-
シュナイダーエレクトリック、リチウムイオンバッテリー採用の長寿命UPSを発表
(ZDNet Japan)シュナイダーエレクトリックは、リチウムイオンバッテリーと新たな半導体技術の採用したUPSの新製品「APC Smart-UPS Ultra 5kVA」を発表した。
2021年11月24日 11時15分
-
シュナイダーエレクトリック、脱炭素化によるサステナビリティー支援サービスを開始
(ZDNet Japan)シュナイダーエレクトリックは、企業の脱炭素化を支援するコンサルティングサービス事業を新たに開始した。
2021年11月04日 14時47分
-
製造現場のDXに貢献--シュナイダーエレクトリック、産業用コンピューター「PS6000シリーズ」発売
(ZDNet Japan)シュナイダーエレクトリックは、プログラマブル表示器のブランド「Pro-face by Schneider Electric」の新しい産業用コンピューターシリーズ「PS6000シリーズ」を発売した。
2021年01月08日 16時39分
-
NASとUPSの状態を同時に監視--アイ・オーとシュナイダーが連携
(ZDNet Japan)アイ・オー・データ機器が提供する法人向けNAS監視サービス「NarSuS(ナーサス)」と、シュナイダーエレクトリックが提供する無停電電源装置(UPS)が連携対応する。両社が2月7日に発表した。
2018年02月07日 15時52分
-
関西エアポート、伊丹空港のサーバルームインフラを全面刷新
(ZDNet Japan)関西エアポートは伊丹空港のサーバールームのインフラを全面刷新し、2017年4月から本格運用を開始した。
2018年01月16日 16時37分
-
正常終了でデータ損失を防止--停電などの電源トラブルからIT機器を守るUPS 5選
(TechRepublic Japan)無停電電源装置(UPS)は、停電などの電源異常が発生した際に、内蔵バッテリを使ってIT機器に一時的な電源を供給する。バッテリ運転中にIT機器を正常にシャットダウンさせることで、ハードウェア損傷やデータ損失、ファイル破壊を防止する。
2017年05月01日 07時00分
-
3Dプリンタ向けなど新たな市場を開拓する--シュナイダー
(ZDNet Japan)シュナイダーエレクトリックは、2015年度のIT事業戦略を発表した。
2015年05月19日 07時00分
-
可視化とシミュレーションでデータセンターの健全性を維持する
(ZDNet Japan)新たなデータセンターのマネジメント術として世界各国で注目を集め始めた「DCIM(Data Center Infrastructure Management)」。前回はその代表的な機能の概要や、DCIMによるマネジメントのレベルについて紹介した。今回はDCIMを用いることで可能になる可視化の具体例と、数々の効用を解説していく。
2015年01月07日 07時30分
-
ビッグデータをデータセンターのマネジメントに生かす
(ZDNet Japan)前回はデータセンターが抱えるマネジメントの限界と、限界を乗り越えるうえで取り組み始めたいデータセンターのライフサイクルマネジメントについて紹介した。今回はライフサイクルマネジメントを実践するにあたり避けて通れない可視化の必要性と、データセンターのマネジメント術として注目を集め始めた「DCIM(Data Center Infrastructure Management)」についてみていく。
2015年01月06日 08時38分
-
「マネジメントの限界」に迫りつつあるデータセンター
(ZDNet Japan)事業拡大に伴う情報処理量の増加や、情報処理量の増加によるデータ量の急増に応じるには、機器・設備の増強が不可欠である。古くから運用している既存のデータセンターを中心に運用効率や電力使用効率など数々の課題が顕在化してきており、相次ぐ拡張や増強の要望に応じるのは困難になりつつある。
2015年01月05日 07時30分
-
データセンターの運用効率を最大化--シュナイダーが新サービス
(ZDNet Japan)ITの進展の速さに比べると、IT機器を集積するデータセンターの進展はゆるやかだが、近年ではクラウドやモバイルが普及し、その基盤となるデータセンターの"進化"がかつてないほど重要視されるようになっている。
2014年11月07日 12時56分
-
データセンターの運用効率アップに自信--シュナイダー
(ZDNet Japan)クラウド、ビッグデータ、モバイル、ソーシャル、Internet of Things(IoT)などITを前提にした大きな波が押し寄せる中、消費電力について考える必要がある。フランスのシュナイダーエレクトリックでアジア太平洋と日本を担当するシニアバイスプレジデントに聞いた。
2014年03月07日 07時30分
-
シュナイダー、モジュール型UPS「Symmetra PX」に新製品--シリーズで最大容量
(ZDNet Japan)シュナイダーエレクトリックはモジュール型UPS「Symmetra PX」シリーズの新製品「Symmetra PX 250/500kW」を12月25日に販売する。
2012年11月09日 14時32分
-
シュナイダー、局所冷却装置に新方式--水を持ち込まずに冷媒配管で冷やす
(ZDNet Japan)シュナイダーエレクトリックは、局所冷却装置「InRow RA」を12月3日から発売する。冷却システムを利用しながら水を持ち込むことなく、冷媒配管でハードウェアを冷やす。ドライコイルを採用している。
2012年11月05日 16時43分
-
国内オフィスビルの電力効率化を支援--シュナイダーのBEMS事業
(ZDNet Japan)シュナイダーエレクトリックは、ビルエネルギー管理システム(BEMS)事業で日本市場に参入する。
2012年11月02日 16時11分
-
エネルギーの『見える化』が生み出すデータセンターの効率化:第8回--ITとファシリティの管理の融合
(ZDNet Japan)データセンターにおけるIT機器とファシリティの統合管理の意義、考え方を解説してきた本特集。最終回の今回は、管理の融合による利点を解説したい。
2012年09月20日 18時53分
-
エネルギーの『見える化』が生み出すデータセンターの効率化:第7回--データセンターの見える化
(ZDNet Japan)従来のデータセンターでは、ExcelやVisioなどのソフトを使って人手で運用管理されていた。しかし、人手に頼る部分が多いと手間が増え、担当者が変わると状況が把握できなくなるなどの課題があった。
2012年09月18日 14時14分
-
エネルギーの『見える化』が生み出すデータセンターの効率化:第6回--設備とITを統合管理するDCIM
(ZDNet Japan)データセンターの省エネ対策をより効率的・効果的に進めるには、設備とITを統合的に監視、管理、制御する必要がある。そのための統一プラットフォームが「DCIM」だ。
2012年09月06日 19時17分
-
シュナイダー、ITインフラ管理ソフト新版--休眠サーバ特定機能などを搭載
(ZDNet Japan)シュナイダーエレクトリックは、データセンター向けITインフラ管理ソフトウェアの新版「StruxureWare Data Center Operation v7.2」を発表した。
2012年09月03日 16時00分
-
エネルギーの『見える化』が生み出すデータセンターの効率化:第5回--データセンターの省エネ:IT機器を省エネするとPUEは悪化する?
(ZDNet Japan)データセンターの省エネ度合いを表す指標、米国で発足したグリーン・グリッドが提唱する「PUE」を解説する。
2012年08月30日 12時00分
-
Interop Tokyo 2012:SDN、OpenFlowに注目集まる
(ZDNet Japan)ネットワーク関連技術のイベント「Interop Tokyo 2012」の展示会場をレポート。
2012年06月15日 14時44分
-
エネルギーの『見える化』が生み出すデータセンターの効率化:第4回--データセンター全体に対する仮想化の影響
(ZDNet Japan)仮想化がデータセンターで引き起こす課題を詳細に見ていく。
2012年06月07日 12時30分
-
エネルギーの『見える化』が生み出すデータセンターの効率化:第3回--仮想化
(ZDNet Japan)サーバ仮想化はコスト削減や省エネを実現するが、データセンターに新たな問題も引き起こす。
2012年05月24日 17時40分
-
シュナイダー、UPS新製品--バッテリ寿命が2年半から4年半に
(ZDNet Japan)シュナイダーエレクトリックは無停電電源装置(UPS)の新製品「Smart-UPS」シリーズを発表した。タワー型とラックマウント型の計9製品、4製品を5月28日から販売し、残りの5製品は近日発売する予定としている。
2012年05月18日 16時08分
-
エネルギー管理の多様化を成長につなげる--シュナイダーエレクトリック モンディ社長
(ZDNet Japan)データセンター向けのファシリティや無停電電源装置で知られるシュナイダーエレクトリック。モンディ社長は製品販売だけでなく、ソリューション事業にも力を注ぐと力説する。
2012年04月05日 11時02分