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リリース前の百度広告システムプレビュー

2009/04/12 13:57
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祖 興傑

中国向けのウェブマーケティング、ウェブ制作情報とノウハウを中国人目線で現地から発信していきます。 Follow me http://www.twitter.com/chinawebby
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中国百度はオフィシャルサイトで4月20日に新しい広告システムリリースの予告を公表しました。一足早く重要な仕様変更と改善をプレビューしました。

検索結果&広告枠の変更

百度現状のシステムはリスティング広告とオーガニック結果を混じって一緒に表示していますが、ユーザーにとって実に区別しにくいものです。後サイト運営側にとっても、せっかくSEOをやっても、広告枠が上位を占めているので、上に上げられないです(詳しくは「効果の薄い」百度向けのSEO)。

新しいシステムではオーガニック結果に混じって表示する広告枠を三つに絞って、残りは右の部分に移って、後目立つように背景色や説明文も入れています。ほぼ現在の良くないところを修正した形になりました。

改善されたポイント:

  • ユーザビリティーの向上している
  • 百度向けのSEOが可能になった
  • オーガニック結果と広告を分けることで、詐欺に利用されにくくなった

中国百度:新しい広告システムリリース予告

グループ分け機能

これまで、百度のリスティング広告システムは簡単なグループわけしかできなかったですが、今回の新しいシステムでは、Googleアドワーズのグループ分け機能をコピーした形になりました。2段階わけてキーワードを細かくセグメントすることができるようになりました。それにグループ毎に出稿地域、出稿時間の設定などもできるようになりました。
百度グループわけ

改善されたポイント:

  • 運営側の管理がしやすくなった
  • よりターゲット絞った広告プランが立てられるようになった
  • キーワードと広告文のクリエイティブがより自由になった

レポート機能を強化

SEM運営者として、一番悩むのはどのように広告効果を改善することですが、これまでの百度レポートは限られた情報しか提供せず、広告の調整は難航しています。新しいシステムはレポートにインプレッションやCPMなど、ネット広告効果分析に良く使うデータを提供するようになりました。Googleアドワーズほど詳しい結果は出ないですが、前よりは進歩しています。

百度レポート

改善されたポイント:

  • インプレッションとクリック数の関係がわかって、効果の分析や問題の特定がしやすくなった
  • CPMが提供され、クリック単価ではなく露出度を重視するプランも立てられるようになった

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※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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