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中国レンタルサーバーの安定性について

2008/11/25 10:42
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祖 興傑

中国向けのウェブマーケティング、ウェブ制作情報とノウハウを中国人目線で現地から発信していきます。 Follow me http://www.twitter.com/chinawebby
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日本のレンタルサーバーにおいては、356日24時間稼動が常識ですが、残念ながら、中国においては、どんな大手ホスティング会社でも、その保証はありません。予測不能な外部要因により、年に一回、二回はトラブルが起こっています。

中国最大のホスティング会社「新網」の最近の記録では、同社のDNSサーバーは、2006年9月22日、2007年4月7日の2回、ハッカーに攻撃され、両日とも10万を超えるサイトが訪問不能な事態に陥りました。

また、ハッカー攻撃のほかに予測できない事由は、GFW(Great Firewall of China:検閲システム)です。

GFWは、毎日ネット上を巡回し、違法な情報を見つければ、即座にIPアドレスをブロックします。IPアドレスがブロックされた場合、同じIPを共有するサイト(共有サーバー)では、他のサイトにおいても訪問不能な状態に陥ってしまいます。

サーバーを中国国外に設置しても(例えば、日本国内の共有サーバーを利用しても)同じ結果となります。中国国内のデータセンターとホスティング会社は、法的な責任を回避するため、点検のたび、違法情報に対して同じ行動(IPアドレスごとブロックする)を取っています。

このように日本と大きく異なる中国サーバー事情についてはあらかじめ理解したうえで、こういった不測の事態が起きたとき、いかに迅速に対応するか、対応してもらえるパートナーを見つけるかが重要となります。

GFWが利用している技術について

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中国現地ウェブ関連サービス(中国語)
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※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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