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WCAG 2.0とUnderstanding WCAG 2.0に、新しい日本語訳が公開 - アクセシビリティ動向

2010/04/14 01:33
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ミキ・オキタWebClip ウェブデザインのニュース

この記事のトピック

こんにちは。“時代の3歩先をねらうWeb屋さん”羽山 祥樹です (ハンドル名をミキ・オキタから変更しました)。
このブログ「WebClip ウェブデザインのニュース」では、Webデザイン・Webマーケティングの話題をお届けしています。

WCAG 2.0とUnderstanding WCAG 2.0に、新しい日本語訳が公開。

W3Cのウェブアクセシビリティ規格 WCAG 2.0 (Web Content Accessibility Guidelines 2.0) について、最新の日本語訳が公開されました。

日本語訳については、2009年1月に 日本規格協会 情報技術標準化研究センターの「情報アクセシビリティの国際標準化調査研究委員会」が公開していました。その内容をブラッシュアップして、作成されたものが今回の新日本語訳です。
また、あわせて、WCAG 2.0 の解説書にあたる Understanding WCAG 2.0 も、最新版にあたる2010年1-3月付のEditor's Draftの日本語訳が公開されています。
公開元は 情報通信アクセス協議会 ウェブアクセシビリティ作業部会。これは上記委員会の活動を引き継いだものです。

WCAG 2.0 日本語訳

Understanding WCAG 2.0 日本語訳

僕も、さっそく以前のバージョンと読み比べてみました。
表現がよりなじみやすく、読みやすくなっています。

ウェブアクセシビリティ推進協会が発足プレイベントを開催。

また、JIS X 8341-3に携わった方々や企業を中心に、特定非営利活動法人ウェブアクセシビリティ推進協会というNPOが発足を予定されています。
発足プレイベントが 4月23日 金曜日 18時30分より開催予定です。

特定非営利活動法人ウェブアクセシビリティ推進協会発足プレイベント

登壇者は、内藤正光総務副大臣(総務省)、情報アクセシビリティ標準化調査研究委員会 委員長の山田 肇 教授(東洋大学)、JIS X 8341-3:2010改正の主査をされている渡辺 隆行 教授(東京女子大学)。
JIS X 8341-3:2010 改正、そして発展に向け、大きなうねりが生まれています。
ご興味ある方は、ぜひ参加されてみてはいかがでしょう。

羽山 祥樹のtwitterアカウントは @storywriter です。ぜひフォローお願いします。

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※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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