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WCAG 2.0勧告候補の日本語訳が公開 - アクセシビリティ

2008/10/08 23:55
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ミキ・オキタWebClip ウェブデザインのニュース

この記事のトピック

WCAG 2.0勧告候補の日本語訳が公開。

こんにちは。“時代の3歩先をねらうWeb屋さん”ミキ・オキタです。
このブログ「WebClip ウェブデザインのニュース」では、Webデザイン・Webマーケティングの話題をお届けしています。

W3CのWebアクセシビリティ規格 Web Content Accessibility Guidelines 2.0 (以下、WCAG2.0) 勧告候補の日本語訳が公開された。
これは現時点での最終版(2008年4月30日 公開)を日本語に翻訳したものだ。WCAG2.0はまもなく正式勧告になると言われている。

Web コンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン 2.0 W3C 勧告候補

翻訳を行ったのは、財団法人日本規格協会情報技術標準化研究センター 情報アクセシビリティ国際標準化に関する調査研究開発委員会 ウェブアクセシビリティ国際規格調査研究部会。
長い名前だが、要は、日本のWebアクセシビリティ規格JIS X 8341-3の原案を作成している方々だ。

WCAG2.0は、ほぼ同じ内容で、次回のJIS X 8341-3更新(来年後半)に反映される予定だ。
もしあなたがWebアクセシビリティに関わる立場であれば、今回の日本語訳を、ぜひ確認しておいていただくとよいと思う。

ちなみに僕はこの情報をミツエーリンクスのアクセシビリティBlogで知った。

なお、ミツエーリンクスが明後日10月10日(金)にアクセシビリティセミナーを開催するそうだ。
WCAG2.0とは直接関係ないようだが、障がい者の方によるユーザテスト実演があるとのこと。貴重な情報が期待できそうに感じたので、ここに紹介しておく。
ご興味がある方は申し込んでみてはいかがだろうか。
開催直前だが、この記事の執筆時点では申込可能になっている。

セミナー詳細 (ミツエーリンクスのWebサイトから抜粋)

セミナー名 アクセシビリティ・ユーザーテスト 実践セミナー
〜高齢者、障害者ユーザーに特化したテスティング〜
日時 2008年10月10日(金) 13:30〜
概要 障害者ユーザーおよび高齢者ユーザーを対象としたユーザーテストの手法をご紹介します。さらに、視覚障害者をユーザーとした、ユーザーテストのデモンストレーションをお見せします。
講師 植木 真 氏 (インフォアクシア)
辻 勝利 氏 (ミツエーリンクス)
中村 精親 氏 (ミツエーリンクス)

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※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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