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Second Life - LSL(リンデンスクリプト言語)でHUDをつくる

2007/08/31 00:30
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ミキ・オキタWebClip ウェブデザインのニュース


Second Life(セカンドライフ)でHUDをつくりたい

こんにちは。“時代の3歩先をねらうWeb屋”ミキ・オキタです。
このブログ「WebClip ウェブデザインのニュース」では、Webデザイン・Webマーケティングの業界動向をお伝えしている。

Second Life(セカンドライフ)に、最近、真面目にログインするようになった。
きちんとオブジェクトをつくれるようになりたくて、勉強をしている。

HUD(Heads Up Display ヘッドアップディスプレイ)というものをつくってみたいのだが、どうにも日本語の資料が少ない。
あるのかもしれないが、検索してもうまく見つからない。

仕方なく、海外のLSL解説サイトを見ていたら、比較的短くまとまって、わかりやすい説明があった。
自分用にHUDに関する一部を翻訳してみた。せっかくなのでこちらにも引用しておく。
なお、あくまでも英語の素人が訳したもので、正確性には責任は持てない点はご了承いただきたい。

リンデンスクリプト言語 チュートリアル HUD (Heads Up Display ヘッドアップディスプレイ)の製作

翻訳ソース:Linden Scripting Language Tutorial: HUD

ここから翻訳 - - -

「HUD」とは「ヘッドアップディスプレイ(Heads-Up Display)」の意味です。それらはグラフィカル・ユーザ・インターフェイスに使われます。例えば、メニューや、体力メーター、ボタンなどです。

HUDはふつうのオブジェクトと変わらない

セカンドライフ(Second Life)において、HUDとは、ユーザの「画面」に装着する単なるふつうのオブジェクト(またはプリム)です。よって、プリムに関するすべてのスクリプティングはHUDに適用されます。HUDを使ったオブジェクトで特別なことはありません。

ユーザ画面に表示されるHUDのいくつかの例を示します。

上: ”c:si”ソード・ファイティング・システムHUD。注意すべきは、いくつかのボタンと、2つのバーメーター、そしてフローティング・テキストによる情報が、あることです。

左上: ”Tech Warfare” ゲームHUD。丸いものはボタンです。緑のバーは体力メーター。

右上: ゴルフゲームHUD。円形のものはボタンで、中央の大きな円は円形のメーターです。

上2: HUDは通常の表示ではオブジェクトとして見える。これを見ると明らかなように、HUDは通常と同じくプリムの集合体で作られます。コンバット・サムライ・アイランドの場合では、いくつかの透明なテクスチャを適用された複数のプリムから成っています。

HUDのボタンは、触ると反応する単純なプリムです。HUDのバーメーターは、それ自身の長さを変える単なるロング・ボックスのプリムです。HUDの円形メーターは、単なる回転プリムです。HUDが周囲の環境やゲームに反応する方法は通常の通信方法による単純なスクリプティングです。例えば、ガン・ファイティング・ゲームでは、もしプレイヤーが撃たれたら、銃弾がメッセージを発し、HUDの体力メーターがそれを聞き、その長さを減らします。

HUDの装着場所

画面にオブジェクトを装着するには、8つの場所があります。それは、中央2、右上、上、左上、中央、左下、下、右下、です。

プリムの位置をスクリーンに調整する方法

オブジェクトは3つの軸、x、y、zを持ちます。スクリーンは2つの軸しかありません。プリムをスクリーンに装着するとき、そのx軸におけるサイズは無視されます。y軸はスクリーン上のオブジェクトの横幅です。z軸は高さです。

ユーザのセカンドライフ(Second Life)のウインドウの高さによって、1メートルあたり何ピクセルになるかが決定します。それで、もしユーザのセカンドライフ(Second Life)のウインドウが縦1024ピクセルだと、1メートル=1024ピクセルです。これはつまり、もしあなたが横幅0.5メートルの立方体のプリムを装着すると、512ピクセルの高さになる(同様に横幅も512ピクセルになる)ことを意味します。

スクリーンの座標システム

スクリーンに装着されたオブジェクトは垂直または水平に移動できます。これにはオブジェクトを右クリックし、インワールドでの座標を変えるのと同じように矢印を引っ張ります。

ここまで翻訳 - - -

参考図書

リンデンスクリプト言語については、現在、インプレスR&Dから出ている「セカンドライフで作る リンデンスクリプト入門」を参考にしている。

リンデンスクリプト入門:イスの作成 - インプレスR&D「セカンドライフで作る リンデンスクリプト入門」





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※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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