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渡辺聡・情報化社会の航海図

渡辺聡

インターネット/IT分野で事業開発に携わる渡辺聡さんが、注目ニュースなどを題材に、そのニュースの背後にある本質的な変化とその先行きを、経済や社会との関わりの中で考えていきます。

新着エントリー

  • 「いまこれが熱い米国のWeb2.0サービス」(CNET Japan Innovation Conference 2006 Autumn)

    ふっとしばらく集中して息を詰めている間に、世間ではWiiが素晴らしい作りこみとともに発表され、PS3も5万を切る価格で固まりつつある。先日のアップルiTVといいPCもXboxもLive系のサービスを加速させているMSと...

  • 映画ダウンロードサービスの先に見えるAppleとGoogleの提携関係

    招待状から「Special Event」、そして製品発表といつもながらのパターンで今回も終わったアップルのイベント。早速あちこちでレポートが挙がっているが、幾つか簡単に。 メディア各誌も素早く反応しており、イン...

  • ZDNet Japan エンタープライズサーチカンファレンス終わりました

    第二回のエンタープライズサーチカンファレンスにお呼び頂き、無事に終了いたしました。ご参加頂いたみなさま、まことにありがとうございます。第一回からさほど期間を空けずの開催にも関わらず、400名を越える申...

  • 三省堂のマルチプラットフォーム対応辞書ビジネス

    三省堂が書籍とオンラインサービスを組み合わせた、「デュアル・ディクショナリー」と命名した新サービスを始めるというので発表の席にお邪魔してきた。   出版=紙というのは辞書も含めてなんとなく暗黙のイメ...

  • Newsweek国際版「Japan Too, YouTube?」の補足

    タイトルの通り、珍しく国際版のNewsweekに取材頂いた。YouTubeが日本市場でどのように受け入れられてるかというテーマ的にも面白い切り口なので、簡単に補足してみたい。   記事自体は諸氏のインタビューを取り...

  • 愛される「時をかける少女」:口コミマーケティングに開かれた新しい道

    「時かけ見に行こうか」という話は前からちょこちょことあった。たまたま何人か調整がついたというのと、あずまきよひこ氏の「それはもはやあずまんがじゃないのか?」というイラストに背中を押されて行くことに...

  • 移動情報端末としての自動車:カーナビゲーションサービスの向かうところ

    トヨタ、ホンダと続けて見てきたので、「移動情報端末としての自動車」の続きを書いてみたい。   国内大手三社を回っての印象は   ・ナビの開発は以前より(例えば10年前)と比べると格段に複雑になっている ・...

  • 情報社会学追説:オープンコミュニティとプライベートセクターの取引モデル

    プログラムに限ったことではなく、もう少し広めの知的財産周りにも拡張出来ることだろうが、オープンコミュニティと(私)企業の取引モデルについて、『情報社会学序説』をベースフレームにお借りしつつ少しまとめ...

  • インフラ層とは何を指すのか

    「今、アーキテクチャーって定義出来ないですよね」「そうそう、出来ない。なので凄く面白い」。   非常に信頼を置いている業界ウォッチャーの方と話をしていて思わず盛り上がってしまったのがこの一言となる。...

  • DivX Stage6以降の世界

    時々、「これで世の中何かが変わってしまったな」と思えることがある。最近だとGoogleのAdSenseネットワークにMTVが配信を決めたニュースなど、理屈で分かっていても実際にサービスとして出されると軽くショック...

  • 移動情報端末としての自動車

    カーナビを中核として、車が数ある情報機器の中でも独自のポジションと存在感を示しているということは今更改めて言うことはないだろう。PCや携帯、家電で描かれるのとはまた少し違った世界がそこにはある。日産...

  • インフォメーション・アーキテクト

    浮いては沈み、忘れては思い出しという感じでずっとひっかかっているテーマがある。インダストリアル・デザイナーのDavid Tonge氏とも話をしていて出てきたのだがハードからソフト、一部はコンテンツにまたがって...

  • マーケティングは変わろうとしているのか:『テレビCM崩壊』と『ブログスフィア』

    随分前の本Blogでインタビューさせていただいた、著名BlogであるAd Innovatorの主である織田さん監修でタイトルの書籍が翻訳された。ちなみに、『アルファブロガー』のインタビュー役も私だったりと妙なところで...

  • サイボウズのワークライフバランス支援制度改定

    こういう話こそ自由度の高いBlogだからこそ取り上げておきたい。細々と書く前にまずはリリースから(引用内のフォーマット変更は筆者。内容は原文まま)。 育児休業: 最長6年間 (小学校就学時まで) 休業可能。 ...

  • AMDとATIのディールに見る産業の擬似垂直構造への可能性

    AMDがグラフィックチップメーカーをATIを買収したニュースは、一般人からするとマニアックな出来事の部類に入るが業界関係者では割と話題になっている。Blogを読んでいても面白い意見が散見される。確かに影響範...