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「ラルク」で検索して麻生外相のページへ飛ぶのは何故?

2006/10/30 12:29
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渡辺隆広

日本でSEOを始めた第一人者として知られるアイレップサーチエンジンマーケティング総合研究所 所長の渡辺隆広氏が、競争の激化する検索市場をビジネス、マーケティング、テクノロジーの各方面から掘り下げます。
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イザ!の記事「怪現象?ヤフーで「ラルク」押したら麻生外相HPへ」という不思議な現象があったようです。現在は問題が解消されており、ラルク・アン・シエルをクリックすれば当該公式サイトにリンクされています。

今朝から、この現象について何故なのか?という意見を色々な方から求められており、一応調査をしているのですが、そもそも、稀ではありますがヤフーはこうした現象が起こります。「タイトル・説明文の内容と、リンク先URLが異なる」というケースですね。

記事で触れられている「グーグルに対抗するための新システム」というのはProject Panama(検索連動型広告の新プラットフォーム)のことなので関係ないでしょうし、ヤフー広報の話「何らかの手違いをしているのが原因」というのも、説得力がありません、どういう手違いをするのでしょうか。インデックス作成の処理時に問題が発生したものと思われます。

「誰かのいたずらではないでしょうか?」という意見もありますが、ラルクで検索して麻生さんのサイトが1位になるなら、大量のアンカーテキストを貼り付けて検索上位に表示させてしまう手法が考えられますが、今回は表示内容とリンク先が異なるので当てはまりません。むしろ気になるのは「ラルクアンシエル」と検索して麻生さんのサイトが4位に出てしまう理由でしょうか。

ちなみにGoogleでもLiveサーチでも同様の現象は起きるものです。そして大抵の場合、2〜3日すると修正されます。100%完璧なインデックスが作成できるわけでもないですから、あまり騒ぐようなことではないかと思います。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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