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鈴木健の天命反転生活日記

鈴木健

伝播投資貨幣PICSY、構成的社会契約論などの構想をもつ鈴木健氏が、荒川修作建築の三鷹天命反転住宅での生活を通じて、コンピュータやインターネットの登場が、人間の認知構造・身体性にどのような影響を与え、文明を変容させていくのか、多方面から分析をしていきます。

新着エントリー

  • 市場原理主義にも極端な規制強化にもしっくりいかないあなたにお送りするワンデーイベント

    リーマンショック以降の金融危機において、株主中心のコーポレートガバナンスのあり方に疑問符がつけられている。極端な株主偏重主義はなりをひそめたが、一方でグローバルスタンダードに倣っておけばいいという...

  • パラレルワールドとしての電脳コイル

     「物理空間の統治者は電脳空間の統治者であるべきか」という前回のエントリーは、去年冬のコミケのために境さんや山口さんと一緒に書いた本の原稿で、電脳コイルを二次創作したものだ。京都の町の中で、巨大な...

  • 物理空間の統治者は電脳空間の統治者であるべきか 〜Nagaya1730プロジェクト管理人に聞く!〜

    前回のエントリーでは、電脳コイルの魅力について、ささっと説明した。大黒市では、サーチマトン(通称サッチー)というウィルス駆除ソフトが導入されていて、古い空間を削除しようと町を徘徊している。主人公た...

  • スノウ・クラッシュから電脳コイルへ

    前回のエントリーでは、現在の3D仮想世界のイマジネーションが「スノウ・クラッシュ」というSF小説から由来していることを紹介した。「スノウ・クラッシュ」で描かれるメタバースは、あくまでも現実世界と異なる...

  • 磯光雄さんの指の動き

    前のエントリーで、電脳コイルを書くといって、未だ書いていないのは、何もサボっているからではない。最近、ひとつのエントリーを書くのに30時間くらいかかるのだ。こう話すと、知人はたいてい、ブログでそこ...

  • 世界の力学を変えるベンチャー起業へのお誘い

    二人の友人が起業することになり,創業メンバー(CTO)を募集しています. http://dividual.jp/about/manifest/彼らは情報社会のなかで新たなコミュニケーション文化の種を撒くために,とあるウェブ・サービス...

  • 「スノウ・クラッシュ」解読

    国際大学GLOCOMを中心として、「仮想世界の統治および制度の可能性に関する研究会」というのを主宰していて、そこで去年の4月から仮想世界について月1のペースで研究会を開いている。今のところ、表にでている...

  • 第四回ライブコーディングはMozilla 24で!

    明日、15日の深夜に第四回ライブコーディングを行います。 参加者、ハッカーをお待ちしてます。 「LiveCoding @ Mozilla 24」 概要 LiveCodingとは、ライヴでプログラミングの技を披露し合い、つっこみをい...

  • 「究極の会議」本 出版しました。

    すでに全国の書店に並んでいると思いますが、「究極の会議」という本を書きました。 ここ数年やってきた、エクストリームミーティングのエッセンスをまとめたものです。 この本を使って、ぜひ会議時間を半分に...

  • 地球を実装せよ

    明日、土曜日、こんなイベントがありますんで、よろしかったら押しかけてください。 シンポジウム開催のお知らせ --------------------------------------------- 日本科学未来館 アースラウンジVOL.5 Earth Co...

  • 「熊から王へ」

    「熊から王へ」 中沢新一が9.11直後にはじめた授業をまとめたもの。 古代、熊と人間は相互に殺しあう対称性をもった存在だった。熊はひとたび毛皮を脱げば人間になるという、相互に行き来可能な存在だった。その...

  • 存在と表現の融合 -ライフログについて-

    先日、IPAの未踏ソフトのOB会のESPer 2007で「私的所有の生物学的起源-presentationとrepresentationの融合-」というタイトルで講演をしてきました。 あまりちゃんと伝わらなかったかなという気もするので、少し...

  • Natural Intelligence──計算プロセスとしての自然現象

    こんにちは。今日からCNETブログをはじめる鈴木健です。 去年の12月から、ぼくは三鷹天命反転住宅というところに住みはじめました。この住宅の床は、そこら中がでこぼこしていて平らな場所がほとんどな...