お使いのブラウザは最新版ではありません。最新のブラウザでご覧ください。

CNET Japan ブログ

米のブロードバンド利用者数の増加が続く

2006/06/23 15:33
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

プロフィール

CNET Japan編集部

CNET Japanの編集スタッフと米国CNET News.comのスタッフが、手に入れつつもニュースに乗せ切れなかったITやインターネット、モバイル関連の情報や取材でのこぼれ話、うわさ話をお送りします。
ブログ管理

最近のエントリー

 Nielsen/NetRatingsが米国時間6月21日に発表した調査によれば、米国のウェブサーファーのうち、家庭でインターネットにブロードバンド接続している割合は、1年前には57%に過ぎなかったのに、今では4分の3近くへと伸びているという。

 5月の報告書における統計によれば、ダイヤルアップ接続しているユーザーの割合は、昨年の43%から28%へと低下した。契約数でみた場合、ダイヤルアップ接続のユーザー数が昨年の5900万近くから4000万強へと低下した一方で、個人向けブロードバンド接続のユーザー数は約7850万から1億250万へと上昇した。

 職場におけるブロードバンド接続の割合は、昨年の82%をさらに上回り、90%にまで達した。

 同調査では、ブロードバンド接続ユーザーは、ダイヤルアップ接続ユーザーと比べて、3倍以上の人がRSSを利用しており、2倍以上の人がブログや個人のウェブサイトを作成していると結論付けている。

 Nielsen/NetRatingsのメディア担当上級ディレクターのJon Gibs氏は、「インターネットへのブロードバンド接続という市場は、かつてのように毎月毎月著しい伸びを記録するということはないが、まだ飽和しているというわけではない」と述べ、「プロバイダーにとっては、値下げと利用可能地域の拡大によってブロードバンド接続ユーザーの数を増やせた時代は終わった。まだダイヤルアップ接続に留まっているユーザーは、インターネットがテキストベースの情報手段という存在を越えて、ビデオを活用した情報源へと変わっていくにつれて、ブロードバンド接続に向かうことになるだろう」と説明した。

Posted by Elinor Mills

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
運営事務局に問題を報告

最新ブログエントリー