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ガソリン車はCDよりも短命か

2006/01/16 21:01
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 「Lemelson-MIT Invention Index」という調査を受けたティーンエージャーのうち33%が、2015年までにガソリン車は姿を消すだろうとの予測を示した。しかし、CDが今後10年以内に時代遅れの産物になるだろうと答えた若者はわずか26%だった。

 また同調査の対象となったティーンエージャーの多くは、世界で未解決となっている環境問題が、科学技術の力で解決されるだろうと楽観視しているようだ。91%の回答者が、科学で水質汚染問題を克服できると答え、また89%の回答者が世界を飢餓からす救う方法について楽観的な見方を示した。さらに、84%のティーンエージャーが、科学技術の進歩によって、公害削減の解決策が見つかるだろうと答えた。

 Lemelson-MIT Programの担当ディレクターMerton Flemingsは声明のなかで「おそらく今までのどの世代にもまして、今日の若者は科学技術の急激な変化に適応している」と述べた。「米国の特許申請の数を見ても分かる通り、今の若者たちが生まれてから現在までの間に、技術革新の割合が2倍以上に増えている」と述べた。

 本調査はLemelson-MIT Programの依頼に基づき、Opinion Researchが500名のティーンエージャーを対象に行った。

 Lemelson-MIT Programは科学教育の推進に力を注ぎ、独立した発明者や学生に対して巨額の奨学金を与えてきた。Lemelson-MIT ProgramはLemelson Foundationの資金提供によって運営されている。同財団は、Jerome Lemelsonが築きあげた財産から設立された。同氏に対する評価は人により全く異なり、ユニークな発想に富んだ発明家だと評価する人もいれば、財を成すため特許法を単に利用しただけだという人もいる。

Posted by Michael Kanellos

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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