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CNET Japanブログ

佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

佐々木俊尚

現役ジャーナリストが、長年培ってきた取材経験などを通して、IT業界のビジネス動向から事件まで、その真相をえぐり出します。

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2007年のアーカイブ

  • ソーシャルメディアとしてのケータイ小説

    ケータイ小説作家の未来さんに会った 『命の輝き』(ライブドアパブリッシング)というケータイ小説がある。少し古い話になるが、11月初めに著者の未来(みく)さんと会った。取材ではなく、ちょっとした会食の...

    2007-12-20 21:25:27
  • ベンチャー起業家はどう変わったか

    新しい起業家たちが生まれてきた  ケータイ小説のことを書こうと思っていたのだけれど、まだ考えがまとまっていない部分があるので次回に回そうと思う。  今日書こうと考えたのは、新しい本の話。11月末に...

    2007-12-05 16:07:19
  • 自己表現のプラットフォームは移り変わる

    コンテナーの限界なのか、コンテンツの限界なのか ブログなんて、しょせんはひとつの表現コンテナー(メディア)に過ぎない。Web2.0の時代において最も大切なのはコンテナーではなく、コンテンツそのものだ。オ...

    2007-12-01 15:46:34
  • ブログの「浸透と拡散」

     11月23日、「ブログ限界論」をテーマにしたRTCカンファレンスに出席した。このテーマについてはご存じの通り、上原仁さんの事前アジェンダ設定がかなりの波紋を巻き起こし、さまざまなブログでさまざまな意見が...

    2007-11-25 11:50:46
  • 落ちゲーのように民主主義を作る

    鈴木健さんを取材した  お隣でブログ『天命反転生活日記』を書いている鈴木健さんというと、伝播投資貨幣PICSYやGLOCOMのプロジェクト「ised」(情報社会の倫理と設計についての学際的研究)などアカデミックな...

    2007-10-15 16:22:29
  • 三紙連合「ANY」の成功の可能性とは

    ANYの具体的イメージがわからない  インターネット上で朝日、読売、日経の三紙の記事が読み比べられるという新サービス「ANY」が、話題の的となっている。とはいえ、具体的にどのようなサービスになるのかはよ...

    2007-10-04 16:41:06
  • ブックメーカーが日本に上陸してきた

    小学館『サブラ』で連載を再スタート  小学館の雑誌『Sabra(サブラ)』が月2回刊から月刊に変更されたのにともなって、連載していた『Generation Z〜ネクストヒルズな起業家たちの素顔』が完結した。ペーパー...

    2007-10-01 13:38:03
  • ウィキスキャナーが生み出すもの

    意図と内容の堂々めぐり  前回、ウィキペディアの課題は、編集という行為の「意図」と「内容」を切り分けられるかどうかである、と書いた。しかしながら「内容」は常に客観としてウィキペディアというメディアに...

    2007-09-24 13:58:59
  • ウィキスキャナーで暴露された「情報操作」を考える

    ウィキペディアへの情報操作は何が問題なのか  ウィキペディアでの「情報操作」ととられかねない編集行為がウィキスキャナーによって暴露され、問題になっている。朝日新聞や産経新聞などに取り上げられ、特に...

    2007-09-15 14:28:07
  • 新聞が背負う「われわれ」はいったい誰なのか

    新聞の<われわれ>とはいったい誰か  ジャーナリストの玉木明氏は、オウム真理教事件の直後に刊行された「ニュース報道の言語論」という本で、新聞記事の主語は、実は文面にはいっさい出てこない「われわれ」で...

    2007-02-24 10:41:56
  • 毎日新聞「ネット君臨」取材班にインタビューした

     毎日新聞の連載「ネット君臨」について、その後私の取材活動にいくつかの進展があった。時系列から言えば、まず第一に、毎日新聞社から「ネット君臨」座談会に出席するよう求められた。ちなみにこの要請は、Cne...

    2007-02-21 15:29:32
  • 毎日新聞連載「ネット君臨」で考える取材の可視化問題

     少し古い話になるが、毎日新聞が元旦の紙面で「ネット君臨」という年間企画連載をスタートさせた。この連載をめぐって、ネットの世界からは激しい批判が巻き起こったのは記憶に新しい。  私もこの連載を通し...

    2007-01-25 13:25:16