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タイトルとメタタグって何?どうすればいいの?

2006/05/18 20:56
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saeki

セプテーニのSEMソリューションセンターでシニアマネージャーを務める佐伯竜司氏が、SEO、SEMの基礎から実際に役立つノウハウまでを、理論ではなく実践できる内容としてわかりやすく解説します。(このブログの更新は2007年1月25日で終了しました)
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今回は、更に詳しいキーワード比率の上げ方を解説します。

前回はページ内のコンテンツに、上位表示したいキーワードが出てくる様に意識して改めて書き直してみる事をオススメしました。他にキーワード比率を上げる方法として、タイトル・メタタグという部分があります。

<タイトルについて>
恐らくこのブログを読んで頂いている方は、タイトルと言えばインターネットエクスプローラーの一番上の青い枠の部分、WEBブラウザが表示するそのページ自体を現すタイトルである事は御存知だと思います。ここにどのページを見てもタイトルに表示されるのが社名だけ、WEBサイト名だけのWEBサイトを未だに多く見かけます。逆にSEOを意識し過ぎてしまったサイトで良く見るのは、タイトルに大量のキーワードを強引に詰め込んでいるケースも見受けられます。結論で言えば、これは両方間違いです。

それは何故か?

タイトルが表すのは、「そのWEBサイトの、そのページが、何の情報を取り扱っているか」という点です。その観点で言えば、社名しかタイトルに入れていないのも、大量のキーワードを詰め込んでいるのも、タイトルの本来の趣旨と異なる事は理解して頂けると思います。

SEO的には細かく言えば色々な方法論があるのですが、これもまた単純!社名とWEBサイト自体の極シンプルな概要、そしてそのページのコンテンツの、これまた極シンプルな概要を書いてあげれば良いのです。

あくまで、タイトルの意味とはそもそも何ぞや?というのを忘れないで下さい。

<メタタグについて>
昔からWEBサイトを運営されている方は、メタタグにキーワードを入れると検索結果のランキングがアップする、というのを聞いた事があると思います。いやはや、懐かしい時代ですねー。メタタグは、すごく簡単に言えば検索エンジンにそのページの情報を読み取ってもらうHTMLタグです。ここでキーワード比率を高める事が出来るのは、キーワードとディスクリプションというタグです。

メタキーワードは、検索エンジンに、そのサイト及びページのコンテンツが持っているキーワードをお知らせするタグ。メタディスクリプションはその言葉の通りに検索エンジンにそのサイト及びページの説明文をお知らせするタグです。

メタキーワードについては、そのサイト自体が持っているテーマに含まれるキーワード、意味合いとして大きなキーワードと、そのページのコンテンツに含まれるキーワードを入れる様にして下さい。普通に無理に詰め込まなければ入れるキーワードが2桁になる事は無いと思います。

メタディスクリプションについては、極めてシンプルにサイトのそのページのコンテンツをまとめた説明文を入れる様にして下さい。検索結果には説明文が必ず表示されますが、メタディスクリプションが表示される事が多いです。厳密には100%メタディスクリプションが検索結果の説明文に表示される訳ではないのですが、今回は小難しい事はあえて言及しない事にします。だらだらと長く書いても、検索結果を見てるユーザーさんに親切ではないので、上位表示したいキーワードを意識しながら簡潔にまとめます。これも簡潔にまとめると文字数が3桁を大きく超える事はあまり無いですね。

<基本は全ページ、違うタイトルとメタタグになる>
皆さんの管理しているWEBサイトが100ページ存在していたとします。その場合、全てタイトルとメタタグは一個一個オリジナルのものが入る形になります。それは何故か?ページが異なるという事は、コンテンツが異なるという事です。ユーザーさんにそのページが何の情報を扱っているのか、という視点があれば、当然タイトル、メタタグが入るのは当たり前ですよね!

ちなみに、メタタグをHTMLで記述するのが面倒という方は、SEO会社のインフォキュービックさんが提供している無料のメタタグ自動生成ツールがオススメです。
http://www.access-webconsulting.com/MetaGen.asp

最後に補足ですが、検索エンジンによってタイトルとメタタグの評価の比率や、入っているキーワードがどれだけ評価対象とされているかが異なります。ですが!基本は検索をしているユーザーさんの事を考えて、細かい事は気にせず、如何にユーザーさんに便利にWEBサイトを見て頂けるか?という事だけを考えて下さい。

どうですか?ここまでやったらかなり上位表示したいキーワードの比率が向上していませんか?

次回はキーワードを「強調」する方法について御説明させて頂きます。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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