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理屈はわかったけど・・・要は何をすればいいの? 〜SEO対策の準備

2006/04/27 09:37
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saeki

セプテーニのSEMソリューションセンターでシニアマネージャーを務める佐伯竜司氏が、SEO、SEMの基礎から実際に役立つノウハウまでを、理論ではなく実践できる内容としてわかりやすく解説します。(このブログの更新は2007年1月25日で終了しました)
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SEMという概念が既に一般化して久しい状況です。WEB上ならず、雑誌や新聞にまでSEMに関連する記事が記載される現在、小難しくSEMを語ったコンテンツの多い事と来たら・・・ このブログでは、理論ではなく実践!をモットーに、今からでも実践出来るSEM対策の具体的な進め方を毎回公開して行きます。

広告業界にも勘違いされている人が多いのですが、SEM=リスティング広告と思っている方が非常に多い様です。SEMとはサーチエンジンマーケティングの略であり、SEMを構成する2大要素は、リスティング広告+SEOです。実践論なので、念の為御説明しますと、リスティング広告は、オーバーチュアやアドワーズ等の検索連動型の広告。SEOはサーチエンジンオプティマイゼーション(検索エンジン最適化)の略です。まずは、費用を掛けずに自分でもかなりの所まで改善する事が出来る、SEOについての話を進めて行きたいと思います。

皆さんはWEBサイトを構築する時に、キーワードを意識されましたか?SEOの要素として、検索エンジンがWEBサイト内のテキストの量や強調の度合いを判断し、「このページは何のテーマを扱っているのだろうか?」というのを自動で判断しています。
お客様から、「このキーワードで上位に表示したいんだけど、検索に全く引っ掛からないんだよね〜」なんて相談を沢山頂きます。そのWEBサイトを診断してみると、往々にして上位に表示したいキーワードが全く記載されていない場合が非常に多いです。ここで勘違いしがちなのが、画像に記載されているテキストは、検索エンジンから見るとただの画像でしかなく、テキスト量には含まれないという点です。要は、人間の見た目にはテキストが有る様に見えても、検索エンジンからすると単なる画像のカタマリだったりするという事ですね。

ここで、SEM業界でも非常に有名な住太陽さんが提供されている無料ツール、キーワード出現頻度解析を使ってみましょう。自分の調べたいページのURLを記載し、解析ボタンを押すだけの簡単操作です。

このツールを利用する事で、皆さんのWEBサイトが、どういったテキストで構成されていて、それぞれの語が全体の何%の比率を知る事が出来ます。どうですか?上位表示したいはずのキーワードの比率が極端に低かったりしていませんか?

次回は、キーワード比率の考え方と対策を実践して行きましょう!

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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