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自分専用のドメインを最も有効に使用する方法

2009/12/31 00:31
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プロフィール

山田ひさのり

私がプロジェクトマネジメントを実践したり学習したりしていく中で、ためになった考え方やノウハウを紹介していこうと始めましたが、その後ケータイ/ソーシャルビジネスを中心の情報発信に変化しました。暫くの間更新が滞っていましたが、私の転職をきっかけにグロースハック/ハッカーの情報を発信するグログとして投稿を再開しました。
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今年も残すところあと1日ですね。今日はビジネスマンに贈るちょっとしたハックを紹介します。 

自分のドメインを取ってみる。でも使い道は?

「自分の名前をドメインとして取る」というテクニックは意外と前から知られていますが、みなさんそのドメインをどのように使用しているのでしょうか? 一般的には自分のWEBサイトを作ってそのサイトドメインにするのが一般的だと思いますが、個人事業主でも無い限りあまり使用する機会はありません。

だって会社を作った場合、普通ドメインは屋号になるし、個人でWEBサイトを運営する場合、情報発信するのであればBlogなどで十分ですから。この流れで考えると、「独自ドメインを使用できるBlogに自身のドメインを使用する」というのが一般的な落とし所でしょうか。

私の場合

私の名前は『山田 尚孝(やまだ ひさのり)』なので『yamadahisanori.com』というドメインを取りました。そしてこの使い道はというと、独自のレンタルサーバを借りて私のTwitterのページに飛ばしています。 

なぜこのような事をしているかというと、実は私は今まで個人の名刺にはこのCNETのBlogのURLを記載していましたが、Twitterを使用するようになってから、ほとんどBlogを書かなくなってしまったため、名詞のURLの効能がかなり薄まってしまったのです。「名刺のURLを書き直すかな・・」と考えたものの、ふと「今はTwitterのURLでいいけど2年後どうなんだろ?」と思うとそれも危うく思えてきました。

WEBの世界で2年も同じ情報発信ツールを使用するというのはむしろ考えにくいです。そう考えると『サービス非依存のURL』が欲しくなりました。最適なのは自分のWEBサイトを作って、それに自分のドメインを使用することですが、世の中にある便利な情報発信ツールも上手に利用したいものです。そう考えた私が辿り着いた結論は

  • 自分のドメインを取得して、今自分が最も利用している情報発信ツールにリダイレクトする。

です。こうすることで世の中で普及しているツールを適切に乗り換えながら、名刺に書くURLを固定化できます。これが意外と便利なのです。

もう一歩勧めてみる

私はこれをもう一歩進めて、もう少し便利な使い方をしています。 それは以下のようにリダイレクト設定をするのです。

  • http://${自分のドメイン}/mysns → mixiアカウントにリダイレクト
  • http://${自分のドメイン}/twitter → twitterアカウントにリダイレクト
  • http://${自分のドメイン}/blogs → cnetのBlogにリダイレクト
  • http://${自分のドメイン}/photo → flickrの公開ページにリダイレクト

上記のようなルールを設けることで、自分が使っている各種サービスのURLを覚える必要がなくなります。また写真共有サービスをPicasaに変えたくなった場合、snsをFacebookに変えたくなった場合などに即座に変更する事ができます。

たったこれだけのメリットではありますが、例えば人にBlogのURLを口頭で伝える時など間違えることがありませんし、メールの署名にURLを多く書いている人は、署名は変えずにリダイレクト先のURのみを変えればすむというメリットもあります。

何かが劇的に便利になるというわけではありませんが地味に嬉しいハックでした。 

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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