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Blogの棲み分け、セマンティック関連のイベントについて

2010/06/07 23:10
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プロフィール

野村 直之

『人工知能が変える仕事の未来』https://goo.gl/9N7cJE ・書籍帯の紹介文より: 「…ここ数年、毎日のように、人工知能についてのインパクトのあるニュースがいくつも流れる中、人工知能の産業応用について一貫して考えつづけた結論をまとめたものです。その背景には、筆者が1985年以来、職業的にAI、自然言語処理の研究開発に従事し、1993年から1994年にマサチューセッツ工科大学人工知能研究所の客員研究員(Visiting Scientist)として、ノーム・チョムスキー(自然科学としての言語学を創始)、マービン・ミンスキー(人工知能の父)、ジョージ・A・ミラー(認知心理学の開祖、ワードネット[WordNet]プロジェクトを創始)他の薫陶を受けながら脳内の言語知識のモデルを研究した経験、その成果を踏まえて、類似検索の体感精度を改善したり、高精度な文章要約システムを開発したりした経験があります。  …AIの産業応用や、AIが浸透した社会における人間の役割、教育のあり方などに興味、関心をもっておられる方に、必ずや、お役立ていただくことができると思います。  (「はじめに」より)」
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 旧Cnetブログの行く末を案じて、ブロガーの行き先をフォローしてくださった方はすでにご存じかもしれませんが、先月末より、オルタナブログを書いています:

http://blogs.itmedia.co.jp/nomuran/

1本目、初回記事が、下記のテーマについて、でした:

「メタデータが拓くリアルタイムでパーソナルなサービス
 〜セマンティックの波と情報セーフティネット」

こちらの「セマンティック・ウェイブ」というテーマが副題の半分という位置づけになっています。

 一連の出来事を経て、結構熟考して始めたものですから、結構思い入れあります。それに、書きやすかったりもします。

  ともあれ、続けることになりましたので(1,2週間おいても執筆催促メールは来なくなったようです。しめしめ)、まったりと、セマンティックサービスの動向や関連イベントについて、1ベンダーの視点から書いてまいりたいと思います。

 さっそく今月は、国内外でイベントがあります。海外は、昨年が初回のSemTechです。LOD など、3月以来着目してきた、構造化データ共有・再利用の動きが産業界で進展しているのが楽しみです(残念ながらまたしても出張は不可なのですが)。

 国内は、今週のInterop2010です。韓国Saltlux社が狭い意味でのセマンティック技術・サービスの出展ですが、弊社の2つの展示内容もバリバリのセマンティック関連です。

 せっかくですので、あちらにも書いたように、企業の公式リリースもリアルタイム化してきた話題など。

リアルタイム化で、イベントの盛り上がりも1週間前から、、

 

http://www.interop.jp/

こちらの真ん中あたりにある、 News@Interopですが、書いている感じが、まるで、

「プレスリリースのTwitter版」なのです。

数個のフォームにサクサク埋めていくのに数分程度。それが即座に公開され、メイン・サイトの真ん中に、Time Line表示されます。6つ以上古いものは下へ流れていっちゃいます。ですので、弊メタデータ社から出したリリースをピン留めいたします:

(1) 6/9 Twitter的サービスのリアルタイム自動監視実績を発表!於Interop弊社ブース

(2) 【個人情報99】の多種類文書形式を試せるWebアプリをご披露いたします

 

(1)については、昨年末以来の顧客との信頼関係で、守秘義務があるため、本当に9日までは秘密です。teasingになって申し訳ありませんが、その分、あっと驚く発表となります。

(2)ですが、100万超の辞書を磨いてきて、下記のように多彩な個人情報を広く網にかけるカバレージ(再現率)、精度(適合率)を両立させてきました:

http://www.metadata.co.jp/pdfs/kojin99docs-gink_p2.pdf

唯一、国内の主要な文書形式に対応、という点で少々遅れをとっていたのが、下記の左下の拡張子からお察しいただけるように(他にもまだ対応文書形式あります)、引けをとらないどころか、この点でも胸をはれるようになりました:

http://www.metadata.co.jp/images/kojin99-DocUL-DLm.jpg

このSaaSアプリは、SSL経由でそのままでも実用になりますが、本格的に顧客システム内で運用(掲示板上の個人情報チェック、Active DirectoryでLAN上のPC、ストレージのチェック、メールサーバ併設でメール送受信時のチェック、Web Proxyでフォーム書き込み時にチェック)、という場合、WebAPI経由で接続することになります。

  ともあれ、セマンティックエンジンとしてご説明したいことは他にも多々あります。ぜひお越しください。

なお、twitter.com/nomuran のTLにも書きましたが、既に締め切った展示会無料入場登録に間に合わなかった方には、ぎりぎり明後日くらいまで、「招待券」送れ、のリクエストを受け付けます。郵送いたしますので、TwitterのDMや、会社メルアドに送り先を書いてお申し付けください。※普通郵便ですのでもし間に合わなかったら深謝です。

  さて、明日の設営、3日間早朝の幕張行き、に備えて、鋭気を養ってまいりたいと思います。

Interop会場でお会いしましょう!

 

 

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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