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iPad 触りました! 大ブレイクの予感

2010/04/13 23:51
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プロフィール

野村 直之

『人工知能が変える仕事の未来』https://goo.gl/9N7cJE ・書籍帯の紹介文より: 「…ここ数年、毎日のように、人工知能についてのインパクトのあるニュースがいくつも流れる中、人工知能の産業応用について一貫して考えつづけた結論をまとめたものです。その背景には、筆者が1985年以来、職業的にAI、自然言語処理の研究開発に従事し、1993年から1994年にマサチューセッツ工科大学人工知能研究所の客員研究員(Visiting Scientist)として、ノーム・チョムスキー(自然科学としての言語学を創始)、マービン・ミンスキー(人工知能の父)、ジョージ・A・ミラー(認知心理学の開祖、ワードネット[WordNet]プロジェクトを創始)他の薫陶を受けながら脳内の言語知識のモデルを研究した経験、その成果を踏まえて、類似検索の体感精度を改善したり、高精度な文章要約システムを開発したりした経験があります。  …AIの産業応用や、AIが浸透した社会における人間の役割、教育のあり方などに興味、関心をもっておられる方に、必ずや、お役立ていただくことができると思います。  (「はじめに」より)」
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   昨日午後から、弊メタデータ株式会社の臨時株主総会を開催。引き続く取締役会に新たに加われた社外役員さんが、「米国帰りの社員にもって帰ってきてもらいました!」と、取り出したのがなんと iPad ! 

  早速触ってみました。ニヤニヤを抑えることができません:

 

  くるくる回してみたら、画面が素早く回転していきます。それを止めるロック・スイッチが、1辺にあります。

  最初のメニューや入力画面は、予想通り、手元のiPodTouchとよく似ています。触ってみて初めて「へぇー!」とびっくりしたのが、画面正面下部の丸い黒いスイッチ(角の丸くなった白線の四角が描かれてるやつです)。これが、iPodTouchのものと全く同じサイズと、触感、押下感なのです。iPodTouchかiPhoneに馴れた人にはこれで良いでしょうが、マシン全体のバランスを考えると、もう少し大きめのボタンにした方が良かったかしれません。

   画素数は相当多いはずなのに、動作はきわめて軽快。初代iPodTouchの数倍は速い感じでした。さすが、CPUメーカを買収してGHz級のチップを投入しただけのことはあります。

 全体に非常に頑丈な印象。比べちゃうと600g台のノートPCなんかはペラペラの壊れ物で、おっかない気がします。しかし、高密度で重量感もある(持ち歩くと軽いのですが)ので、「1mの高さから落っことしたらどうなるだろう」と心配も出てきました。→他人の所有物なので、実験するわけにはいきません。

  数分触っただけなので、体感の感想は以上です。総じて、写真や動画で見たより好印象で、「これは使わねば!」という気にさせられます。純粋に新しいフィーチャーは少ないはずなのに、斬新なソフト、コンテンツが出てくる予感がしました。例えば:

鳥肌が立つ未来の電子書籍、Alice for the iPad

  セミ動画というのでしょうか。イラストや絵の内部の一部だけ動いたり(栃木のトリックアートミュージアムや、ハリーポッターのホグワーツ魔法学校の校舎内を思い出します)、といったアプリがどこまで流行るかはわかりません。でも、子供の絵本は大きく変わってきそうです。

  では、お年寄りはどうでしょう。こちらは弊社社外取締役で慶應大学名誉教授の齋藤信男先生で、1人で何台ものコンピュータを毎日使っておられるので、決して本人のことではありませんが、「これはPCが使えなかった高齢者の多くが使えますね」と発言されました。その通りだと思います。

 

 

  やはり、百聞は一見にしかず。実機を触ったことで、iPad上でのメタデータ連携、活用のアイディアもいろいろ出てきました。ごちゃごちゃした操作メニューを嫌うマシンがメジャーになればなるほど、コンテンツ間の自動連係、レコメンドなどのニーズは高まります。より良い未来を向いて鋭意仕事をするぞーっ、と決意を新たにしました。

   追記です。本当に猫でも使えるiPad!!

iPadで遊ぶ猫:
http://www.youtube.com/watch?v=Q9NP-AeKX40&feature=player_embedded

 

 

 

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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