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情報大航海から次世代パーソナル推進コンソーシアムへ

2010/03/24 17:43
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プロフィール

野村 直之

『人工知能が変える仕事の未来』https://goo.gl/9N7cJE ・書籍帯の紹介文より: 「…ここ数年、毎日のように、人工知能についてのインパクトのあるニュースがいくつも流れる中、人工知能の産業応用について一貫して考えつづけた結論をまとめたものです。その背景には、筆者が1985年以来、職業的にAI、自然言語処理の研究開発に従事し、1993年から1994年にマサチューセッツ工科大学人工知能研究所の客員研究員(Visiting Scientist)として、ノーム・チョムスキー(自然科学としての言語学を創始)、マービン・ミンスキー(人工知能の父)、ジョージ・A・ミラー(認知心理学の開祖、ワードネット[WordNet]プロジェクトを創始)他の薫陶を受けながら脳内の言語知識のモデルを研究した経験、その成果を踏まえて、類似検索の体感精度を改善したり、高精度な文章要約システムを開発したりした経験があります。  …AIの産業応用や、AIが浸透した社会における人間の役割、教育のあり方などに興味、関心をもっておられる方に、必ずや、お役立ていただくことができると思います。  (「はじめに」より)」
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自然言語処理応用、新しい画像インタフェースから、身にまとうセンサーや携帯の位置情報の出すメタデータをオンライン、リアルタイムで連携する様々なプロトタイプまでを生み出してきた情報大航海プロジェクトが年度末で閉幕します。

その成果を発展的に継承し、産業応用、新市場開拓に結びつけるべく、明日、経済産業省に以下のメンバー企業が参集して、一種の「引き継ぎ」を行ってまいります。

 【会議名】成果展開会議
【日  時】平成22年3月25日(木) 10:30〜11:30
【場 所】経済産業省 本館2階2東6共用会議室
【議事(案)】
     1.開会                  
     2.挨拶    
     3.パーソナル情報検討ラウンドテーブルの成果について
     4.次世代パーソナルサービス推進コンソーシアムの制度検討について
     5.総括               
      6.閉会

【ご参加企業(予定)】 ※順不同
ネットレイティングス株式会社
ビットワレット株式会社
株式会社イベントバンク
楽天株式会社
株式会社博報堂
インディゴ株式会社
株式会社DRUM
株式会社サーベイリサーチセンター
凸版印刷株式会社
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社
東京大学空間情報科学研究センター
情報セキュリティ大学院大学
ニフティ株式会社
富士通株式会社
株式会社タクサシステムズ
株式会社フライトシステムコンサルティング
株式会社ピコラボ
NECビッグローブ株式会社
株式会社シリウステクノロジーズ
株式会社NTTドコモ
メタデータ株式会社
アムドクス・インタラクティブ
株式会社キューデンインフォコム
三菱電機株式会社
株式会社ぐるなび
株式会社NKB
 

連続して、 同じメンバーにより、次の会合です:

【会議名】次世代パーソナルサービス推進コンソーシアム
ワーキンググループ活動報告会
【日  時】平成22年3月25日(木) 11:40〜12:30
【場 所】経済産業省 本館2階2東6共用会議室
【議事(案)】
     1.開会・資料確認
2.平成21年度制度検討ワーキンググループ活動報告および
 平成22年度制度検討ワーキンググループ活動計画
3.平成21年度サービス検討ワーキンググループ活動報告および
 平成22年度サービス検討ワーキンググループ活動計画
4.平成22年度技術検討ワーキンググループ活動計画
5.事務局連絡
6.閉会

 たとえば、SNSやTwitter上に溢れる、個人情報入りのメッセージ、行動情報から、個人情報のみ適宜自動でマスキング(「適宜」とは、k-匿名性という、個人をk人未満には特定できないようにDBを照合しながら自動で部分マスキングするような処置です)することにより、きめ細かなリアルタイム・マーケティング用のデータがとれたりします。行き着く先は、マイノリティ・リポートの映画の世界かもしれませんが、今後のビジネス、マーケティング活動は確実にこの方向に向かうでしょう。

 携帯デバイスがセンサーとして、且つ、人々の行動、発言に影響を及ぼす情報アクセス機器として、個人の行動にますます大きな影響を与えて参ります。こんな環境下でも、プライバシーを守り抜き、よりノイズの少ない、ニーズとピンポイントのマッチングを果たすべく、セマンティック技術カンパニーとして、上記「同志」法人様達と連携して奮闘してまいる所存です。

 

 

 

 

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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