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5/13 200頁の資料贈呈:セマンティックWebから○マンティックWebへ

2009/05/11 07:30
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プロフィール

野村 直之

『人工知能が変える仕事の未来』https://goo.gl/9N7cJE ・書籍帯の紹介文より: 「…ここ数年、毎日のように、人工知能についてのインパクトのあるニュースがいくつも流れる中、人工知能の産業応用について一貫して考えつづけた結論をまとめたものです。その背景には、筆者が1985年以来、職業的にAI、自然言語処理の研究開発に従事し、1993年から1994年にマサチューセッツ工科大学人工知能研究所の客員研究員(Visiting Scientist)として、ノーム・チョムスキー(自然科学としての言語学を創始)、マービン・ミンスキー(人工知能の父)、ジョージ・A・ミラー(認知心理学の開祖、ワードネット[WordNet]プロジェクトを創始)他の薫陶を受けながら脳内の言語知識のモデルを研究した経験、その成果を踏まえて、類似検索の体感精度を改善したり、高精度な文章要約システムを開発したりした経験があります。  …AIの産業応用や、AIが浸透した社会における人間の役割、教育のあり方などに興味、関心をもっておられる方に、必ずや、お役立ていただくことができると思います。  (「はじめに」より)」
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最近のエントリー

創立10年目のXMLコンソーシアムでは、昨年度後半の活動成果を一斉ご披露する XML Consortium Weekが間もなく開催です。

http://www.xmlconsortium.org/seminar09/090512-13+19-20/090512-13+19-20-info.html

↑こちらでは、事前申し込みを奨励していますが、当日いきなりのお立ち寄り歓迎です。

 

 会場内無線LANでPDF資料DL

  講演や新作デモの資料ですが、今回から紙の配布を廃止しています。従来、電子版は、年会費10万円をお払いいただいた法人または個人事業主のみ、いつでもアクセスok(過去9年分の資料がDL可)という形でした。

  今回は、足をお運びいただいたお客様全員、無料で会場内専用無線LANにアクセスして資料をお持ち帰りいただくことになりました。PCをお持ちでないお客様は、USBメモリかCDR生disk(DVD不可)をお持ちください。5/13でしたら、Web 2.0部会メンバー何人かに頼んで、資料をcopy できるようにいたします。 

 

 

5月13日(水) は、クラウド(Azure中心)、セマンティック、ソーシャル

 

会場:日立システムアンドサービス 品川本社 

http://www.hitachi-system.co.jp/j_profile/map_honsya.html

最寄駅:JR品川駅港南口 徒歩0分 ; 入館方法:20F セミナー受付へ直接お越し下さい。 

概要:

 エンタープライズに、ソーシャルや軽量データ連係・クラウドなどの"2.0"的な仕組みがどのように入っていくか。また、その際の問題点を、セマンティック技術に象徴される"3.0"的な仕組みでどう解決するかについて講演とパネル討論を行います。

1. Enterprise2.0 アプリを支えるクラウド基盤としてのAzure(40分)   宮崎昭世(日立ソフトウェアエンジニアリング) 

2. 企業で最近のセマンティックサービスをどう活用できるか?(100分)  〜10数本の公開セマンティックサービス事例とユーザ・ストーリ、セマンティックマッシュアップ、OpenSocial等5W1H活用事例のご紹介

 野村直之(メタデータ)  湯本正典(日立システムアンドサービス) 亀山悦治(ナレッジワークス) 加藤晶子(アイ・ティ・フロンティア) 

 白井亨(アイ・ティ・フロンティア)  小林茂(日本ユニシス) 西一嘉(東芝ソリューション) 松川昌洋(凸版印刷)

 3. パネル討論「社内ソーシャルの問題解決と活性化のヒント」(100分) 〜G-nexti, encafe動画, セマンティック・カフェ by MextPNE (Mextractr+OpenPNE)等の新しい試みとともに   モデレータ: 酒瀬川泰孝(NTTデータ)、加藤晶子(アイ・ティ・フロンティア)

 ゲスト: 吉弘 辰明様(エンカフェ)  

野村直之(メタデータ)  松田圭子(メタデータ) 宮崎昭世(日立ソフトウェアエンジニアリング) 西一嘉(東芝ソリューション)  小林茂(日本ユニシス)

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  世間で「クラウド」は非常に盛り上がっていますが、、実は、 標準化団体でもあるXMLコンソーシアムでは、冷ややかな目で見る人が多かったりします。日経IT Proの谷島さんなども、「どこが新しいのだ!?(反語の勢い)」とほえてらっしゃったりしますが、、最近その理由がわかった気がしています。

 ヒント:「グリッド」とクラウドをくらべてみましょう。

グリッドのほうがよほどフェアで、企業エゴによる囲い込み、プラットフォーム間の覇権争いとは無縁なものがあったように思います。最初から、乗り換え前提に規格を共通化しようとしてきたわけ。XMLもWeb Servicesもそうでした。Web 2.0は、、BtoCが先行して、C優先で健全な競争をしてきた側面が強いと思います。しかし、クラウドは??

  まだまだ「こうだ」と断じるには時期尚早。

当日は、OpenSocialの使いこなし、運用、ビジネスモデルの面で、徹頭徹尾ユーザ利益にたった健全な競争ができるのか、といった議論に発展できるかと存じます。こちらをお読みの論客の皆様に、是非、議論に参加していただけたら、と願っています。

 

セマンティック・サービス10数本を一挙紹介 

 こちらのコーナーで以前紹介したサービスについて、画面を参照しながら解説。資料のページ数は132ページとなりました。この他に、ソーシャル、口コミ、オントロジーを活用した米国のレストラン案内BooRahについて、新たに提供されたAPIの概要を解説しつつ、豊かな生活、いや、人生(QoL) を追求する、「○マンティックWeb」を初提唱いたします。

  セマンティック・マッシュアップのデモ もお見逃しなく。セマンティック・サービスのAPIを駆使して、非常に面白いマッシュアップの試作結果を初披露いたします。

 

社内ソーシャルはグループ企業の巻き込み方まで発展

  社内で、安心情報共有できるだけでなく、社員一人 一人 の思いまで他部署と共有するにはどうしたら良いか? その際のKPIは何か(本音版、建前版)? 

   第三部の「ソーシャル」では、NTT Dataグループでサービスインしたばかりの企業グループSNSの事例紹介から、今後、セマンティック技術を駆使して部門セキュリティを保持できるようにした、全く新しいSNSベースの情報共有の仕組みまで、意欲的な試みをご紹介します。

 エンカフェ社長の吉弘辰明様をゲストにお招きし、SNS間の緩やかな連携、協調の仕組みから、動画共有を融合した利点他、最新の取り組みをご紹介いただきます。 

 さらに、セマンティックをテーマにした招待制のSNSに、当日いらしたお客様をご招待いたします。様々な特典のある無料セミナー、ということで、よろしければご参加ください。事後も、継続的にメリットあるかと思います。 

  何よりも、登壇のメンバーと忌憚のないとこと、自由に議論できる貴重な機会として活用していただけたら幸いです。

 

ps. (5/11朝)

世界最大のオントロジー(らしい)DBpedia。それをラッピングしてブログ執筆支援で頭角を現したZemanta。それを呼び出して双方向機械翻訳により他言語で使えるようにしたFaviki。これらについてご説明します。

さらに、BooRahのレストラン検索でもオントロジーを使っています。
セマンティックWebから、人生を豊かにする○マンティックWebへ。

どうぞよろしく!

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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