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Web2.0時代にふさわしい政治への参加の仕方

2006/12/09 14:10
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プロフィール

中島聡

Microsoftでチーフアーキテクトを務めた経験を持つUIEvolution CEOの中島聡氏が、「Web 2.0」と呼ばれる新しいネット時代のサービスのあり方や、ライフスタイルの変化について考察します。
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 私は、前々から「ブログは人類のコミュニケーションの歴史にとって、言葉、文字、テレビ、電話などに匹敵する画期的なツール」と主張してきた。ブログのおかげで、誰でも自分の意見を数多くの人に伝えられるようになったことは、色々な意味で人間社会を大きく変えていくと思う。

 そんな考えの私だから、今までも色々とブログを使って実験を繰り返してきたのだが、今回はその一環として、「ブログを使って政治家の意思決定に影響をあたえることができるか」という実験を試みてみた。

 具体的には、私のもう一つのブログのエントリー、「『天下りあっ旋全廃に反対したらもう自民党には票を投じない』バトン」を見ていただきたい。

 今回の経済財政諮問会議で「天下りのあっ旋を全面的に禁止しよう」というすばらしい提案が御手洗会長らから出されたのだが、当然のように官僚からの抵抗が強いうえに、閣僚までが反対しているため、ここはブログを使って「国民の意思を明確に知らせるよう」というのがこのエントリーの目指すところである。

 今回の試みは、実験でもあるが同時に「ブログの活用のしかた」の提案でもある。「せっかくブログという新しいツールを得たのだから、それを使って自分の意見を述べ、もっと積極的に政治に参加しましょう、関心を持ちましょう」という提案である。まさに、「Web2.0時代にふさわしい政治への参加の仕方」の提案である。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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