20台後半から30台まで、長らく情報産業に育てていただきました。その後、クールJapan、地球温暖化、再生可能エネルギー、地方創生とたどり、改めて、Super Cityはじめとした、社会のDXの問題に戻ってきた感があります。しばらくお休みしていましたが、また改めて、自分が感じるDXの諸相についてご紹介させていただければ。
2.多様性を受け入れ「仕組み化」する (1)三つの地域での経験 まちエネ大学では、これまで5か所でプレイベントをやってきました。立ちはだかっている「壁」にも、地域ごとに個性がある。このことを...
2013-11-24 00:00:001.Power to the People (1)規模が出てくれば、「仕組み」がいる まちエネ大学では、各会場のプレイベントで必ず、参加者の方々にPower to the Peopleという映画を見ていただきました。これは...
2013-11-23 23:30:00今取り組みを進めている、「まちエネ大学」。 最近、地域と接ながら感じている思いは、自分でも意外なほど、非常に多くの面で、ITベンチャーの分野で取り上げてきた課題とオーバーラップしているような気がし...
2013-11-23 23:00:00「雑談力が上がる話し方」(斎藤孝著)。たいそう売れているとのこと。自分の場合、喋りに一方的な語りが多く、雑談力が弱いなと思っていたので、手に取ってみた。 なるほどな本である。 1.雑談の基本原...
2013-09-07 22:30:00「私権と公共 怠った整合」。1月26日(土)の日経夕刊に出ていた、建築家、内藤廣先生の記事が目にとまった。 http://www.nikkei.com/article/DGKDZO50987250V20C13A1NNP000/ (会員限定記事) 個人的...
2013-01-28 01:00:00