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社内SNSで「クラウド型フランチャイズ」を展開するハッピーカーズ様に、その成功事例の秘訣を伺ってきました

2016/07/27 17:00
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プロフィール

村井亮

エンタプライズソーシャルからLINEやアップルウォッチなどのウェアラブルまであらゆるテクノロジーは表舞台の裏側、『楽屋』から始まっている。楽屋では色々な情報が飛び交い、その楽屋でしか体験できない物語がある。IT業界の日常にある出来事を、自由に感覚的に書き綴っていきたい。
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藤沢市内に本店を構えるハッピーカーズ様は社内SNSを活用して車買取業界において新しいビジネスモデル「クラウド型フランチャイズ」を実現して、加盟店数を10店舗から20店舗に倍増することに成功しました。年内には50店舗到達を見込んでいるということで、その成功事例の秘訣を伺ってきました。

▼全文はコチラ

http://www.yomiuri.co.jp/…/life/release/detail/00030970.html

フランチャイズ業界では、フランチャイザー(本部)への売上に対するロイヤリティーや加盟店を教育してくれるスーパーバイザーへの報酬が、フランチャイジー(加盟店)にとって利益を圧迫する原因となってしまうのは、よく言われていることのようです。特に競合の多い「業界では、加盟店がコストを負担しなくてはいけなくなる構造となってしまっており、加盟店の経営を圧迫してしまうのが業界が抱える問題となっているようです。

そんなフランチャイズ業界の課題を解決すべく、「クラウド型フランチャイズ」を実現しているのがハッピーカーズです。「Beat Messenger」及び「Beat Shuffle」を活用することで、FC本部と加盟店同士がSNSで繋がることで1店舗の経験や知識を全加盟店に共有することができます。10店舗がSNSで繋がれば、1店舗の体験や知見を10店舗が同時に疑似体験することができます。

お互いが相互扶助の精神でノウハウや体験を提供しあうことで、コストをかけずに、かつシナジー効果を発揮して加盟店の成長を促すことができます。利益を圧縮するのではなく、FC事業の運営や加盟店の教育にかかるコストを削減することで、価格競争力を生み出しています。


加盟店が主に利用しているのは、リアルタイムで情報の発信・共有が可能な「Beat Messenger」だそうです。査定金額を提示する際に決断に迷ってしまうこともあるそうですが、そんな場合には、年式、車種、走行距離などの条件とともに車の画像を「Beat Messenger」に投稿することで、リアルタイムに他の加盟店オーナーにアドバイスを求めることができます。

「この年代の車種はここをチェックしたほうがいいよ」

「オークション相場はこういう傾向だよ」

等のアドバイスを瞬時に得られるそうです。発言をしなかったとしても、やり取りを見るだけで他の加盟店の経験を疑似体験することができ、加盟店数分の体験や知識を共有することが出来ます。加盟店オーナーは、一人で業務を行う場合の数倍のスピードでスキルアップできます。逆に本部は1対1で教育するよりも数分の1のコストで加盟店に対して教育や情報を提供することができます。

『「クラウド型フランチャイズ」は加盟店が増えれば増えるほど1加盟店あたりのコスト削減効果が大きくなります。加盟店に提供できる利益を大きくすることが出来れば、必然的にお客様へのメリットも大きくなります。今後も「Beat Messenger & Beat Shuffle」を活用して、「車を通じて、関わる人すべてをハッピーにしていく」という企業理念を実現していきますよ』と「クラウド型フランチャイズ」の展望について、新佛氏は笑顔で語ってくれました。


※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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