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社内SNSを導入する企業が増えているがその活用方法とは?

2014/10/17 03:30
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プロフィール

村井亮

エンタプライズソーシャルからLINEやアップルウォッチなどのウェアラブルまであらゆるテクノロジーは表舞台の裏側、『楽屋』から始まっている。楽屋では色々な情報が飛び交い、その楽屋でしか体験できない物語がある。IT業界の日常にある出来事を、自由に感覚的に書き綴っていきたい。
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前回のブログで女性が活躍しているリッチメディアに「働き方」のインタビューを行いましたが、続いて彼等が社内SNSを社内の情報共有促進にどのように活用しているかリッチメディアで執行役員をされている中村氏に伺いました。



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導入の動機


社内SNSを検討するきっかけとなったのが、美容室・美容院・ヘアサロンの検索・予約サイト「KamiMado」の担当者が美容室・美容院・ヘアサロンなどの情報を共有したり、日報を投稿する場所を探していたことから始まりました。


活用方法


以前から会社全体とセクションごとの情報を効率よく共有したいと考えていました。 会社全体の情報は、全体共有のコミュニティを使って、みんなに知ってほしい業界知識や日々の社会的な動きを投稿したり、ちょっとした雑談を行う場所として活用しています。 一方、セクションの情報については、現在4つのセクション(営業・営業サポート・企画・インフラ)があるのですが、セクションごとにコミュニティを作成して、情報共有の場所として活用しています。 たとえば、営業であれば、「何件営業電話をかけたか」や「どこに営業に行って、どんなことをしてきたか」という内容を日報としてタイムラインに投稿しています。


営業全体で情報を共有し、そこからアドバイスなどのリアクションを得る。 次にトピック機能を活用してクライアントの管理を行う。 営業担当は入れ替わりがあるので、クライアントの情報をトピック単位で管理し、簡単に引き継げる仕組みを構築しています。


日報のような日々行われるフロー情報を投稿する場所としてタイムライン。 セクションごとに必要な情報を、関連するひとかたまりのストック情報として集約するトピック。 フロー情報とストック情報の両方をうまく整理して扱えることががビート社の「Connect」を選んだ理由です。


株式会社リッチメディア 導入事例


導入効果


一番活用しているのはタイムラインです。 各自の行動履歴やみんなに知ってほしい業界知識・日々の社会的な動きなどの情報を共有する場所として活用しています。 情報共有の場所はFacebookグループでも良いのですが、Facebookグループは不特定多数型で、プライベートの話もするので、気持ちの切り替えが難しいと考えています。「Connect」を使うことで、ここでは完全にビジネスの話と気持ちを切り替えることができます。


事業開発のアイディアや世の中の動きを気軽の共有することができ、日々の会話にも広がりがうまれるようになっています。


株式会社リッチメディア 永井純子様 中村武士様


社内SNSと一言で言っても企業によって活用方法はそれぞれ違います。そこが面白いところなのかもしれません。


 

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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