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CNET Japan ブログ

東京、スーツ、サングラス

2003/09/08 01:48
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プロフィール

mori

マイクロソフトやマッキンゼーで情報通信分野の戦略立案に携わってきた森祐治さんが、通信・放送業界やエレクトロニクス産業に関連した時事的トピックスについて、アカデミックな視点から分析していきます(このブログの更新は2004年4月9日で終了しました。続きは<a href="http://japan.cnet.com/column/mori/">コラムによる連載</a>をご覧下さい)。
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復活しました

ようやく宿題だった原稿と講演資料の作成が終わった。どちらも地上波デジタル放送に関連したもの

地上波デジタル放送というのも、新たな事業機会として捉えると非常に大きなものなのだが、放送、通信事業者ともにいわゆる業界のロジックにはまってしまっていて、積極的に動かない・・・。残念

さて、これとはまったく別の話

夏の間、僕はサングラスをかけて会社には通勤している。黒スーツ、黒鞄に黒靴、黒サングラス・・・。弊社の川本裕子女史には「メン・イン・ブウラックみたいでカッコいいわよ」と誉められたが、できれば「Matrixみたい」といわれたかった

僕はサンフランシスコに留学して、車を運転するときにサングラスをかける癖がついて以来、まぶしいときには必ずかける。住んでいたのはダウンタウンで、街を走るのでは、車から外に出る度に霧がついて(特に夕方には)うっとうしいことが多かったが、ベイエリアに出かけるときは必須だった。そして、ニューヨークでは、冬ですらミッドタウンの摩天楼のガラスの反射が目にきつくて、かけていたことが多かった記憶がある

しかして、ご存知の方もいらっしゃるはずだが、NYCで会社を作ったときには、弁護士に「子供っぽいから髭もで生やせ」といわれるような顔なので、正直、自分でも似合いそうなサングラスを探すのが難しかった。それに、まず、日本人というかアジア人一般なのだが、鼻が低いので、そもそもかけられる種類が限られてくる。フレームが下手をすると鼻よりもほっぺたに先に引っかかってしまうのだ・・・

まあ、幸いなことに、選べばそこそこのサングラスが見つかるものだ。フレームに直接パッドがついているのではなく、パッド足がついていているものであれば、問題ない。あと、微妙に鼻の筋が曲がっているようで、少しパッド足を調整すれば快適になる。これをしていないと、見た目も無理にサングラスをかけているように見えるから、サングラスといえども、調整することをお勧めする

さて、冒頭に登場してもらった川本女史曰く、「東南アジアに出張が多い人は、サングラスをかけないと老眼になりやすい」とのこと。そうか、アジアの陽射しは、温帯よりも亜熱帯レベルなのかもしれないが、果たして最近ガラス張りのビルが多くなった東京はどうなのだろうか。随分と以前よりまぶしくなった気がするのだが

であれば、カッコではなく、実質を求めて東京でもサングラスをするサラリーマンがいてもおかしくないはずなんだが。

やはり、ペルソナとしてのサングラスが果たす役割が大きいのか、あまりスーツにサングラスは見かけない

# 同様に、なぜか東京で、イギリス仕様のスーツ姿が多いのも不思議なところではある。中国の南部や台湾、東南アジアは、スーツが必ずしもスタンダードではないのだから

いづれにせよ、僕が地下鉄の中でもサングラスを外さないのはこれとはまったく関係ないわけだが、実はちょっと楽しい理由が潜んでいる

これについては、また別の機会にでも

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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