お使いのブラウザは最新版ではありません。最新のブラウザでご覧ください。

森祐治・情報経済ブログ

mori

マイクロソフトやマッキンゼーで情報通信分野の戦略立案に携わってきた森祐治さんが、通信・放送業界やエレクトロニクス産業に関連した時事的トピックスについて、アカデミックな視点から分析していきます(このブログの更新は2004年4月9日で終了しました。続きはコラムによる連載をご覧下さい)。

2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年

新着エントリー

  • 最後の最後: Blogに書くということ

    # CNET Columnで、「森祐治・情報経済を読み解く」として再スタートしています(隔週金曜日更新) 先にアナウンスしたように、CNETの改編に伴い、Blogを卒業することになった。今回は、それにあたり最後のエントリ...

  • Blogから引越し

    4月に入って初めてのエントリーで、事実上、Blog最後のエントリーになってしまうことになった。 別にエントリーをサボりすぎてクビというワケでも、皆さんからのコメントが両極端すぎるというワケでもなくて(笑)...

  • ファイル交換とノンパッケージ流通の交差点を探せ

    昨日(3月23日)、NHKの「クローズアップ現代」は「違法コピーがネットを駆けめぐる」というタイトルの特集を組み、Winnyなどファイル交換ソフトの罪悪を指摘した。番組では、著作権侵害で違法となりうる行為である...

  • ブロードバンド配信がメディアになれない理由

    ブロードバンドを使った映像配信サービスが昨年から多くスタートしている。PC向けにIPを使ったものは数多くあるが、最近、専用STBをつかったサービスも一部見受けられるようになった。コンテンツ提供者の不安から...

  • PC対TV:予見されてきた異種格闘技決戦

    米国では日本と比べて驚くほど安い価格で液晶やプラズマの大型テレビが売られている。それら大型フラットテレビの発売元は家電メーカーではなく、デルやゲートウェイといった直販PCで伸びてきた企業ばかりだ。彼...

  • 日本という先端消費国の危機と機会

    常々思ってきたのだが、日本という国は消費最先端国家で、これほど上手に記号や情報を消費する国民はほかにないのではないか。そしてそれに加えて、その高いレベルに加えて、文化的民族的背景が均質でありながら...

  • 新たなる成長の扉をくぐることなく、好況ということなかれ

    今週発表されたGDPは、僕らの肌感覚以上に日本の好況を示している。デジタル景気と言われ、一部、半導体やセットメーカーの好調がとり立たされている。が、すでに、半導体製造装置メーカーの株価は低下し始めてお...

  • 半導体による復活という幻想と懲りない面々

    明らかに変なのに、どうして誰も言い出さないのだろうか。「デジタル三種の神器」というウソも、「ADSLで日本がブロードバンド先端国になった」という認識の危険性もそうだが、なぜか誰も「おかしい」とはいわな...

  • SocialNetwork+ケータイの威力は

    Social Networkingが流行だそうだ。僕のところにも、プロフェッショナルネットワーキングとして広がりつつあるLinkedInからの招待が随分と来るようになった。ほかにもメジャーどころとして、Frindsterなど専業も...

  • 統計ソフトよりも基礎分析力を習得しておこう

    キャンパスでは卒論や修論の提出締め切りの季節。妙に青い顔をしてコピー屋さんや研究棟などを早足で歩いている学生がいたら、多分に提出を目前に控えていると思っていい。学生にとっては大変なイベントだが、見...

  • 学習性無気力で思考停止してしまわないために

    人間の思考のメカニズムそのものに、たくさんの「ズル」の仕組みがあることが分かってきた。自動化やヒューリスティックスなど、認知負荷を低減したり、不完全情報下でも判断を実現するための仕組みだ。しかし、...

  • 日本の放送事業はビジネスとして垂直統合ではない

    ある放送関連の研究会にご招待頂いた。放送はもっと儲かるはず、という以前からこのblogで書いてきた内容を示してきた。全般的には納得できる内容といっていただいたものの、そうかなぁと依然として疑問を持たれ...

  • 著作権の抜本改革よりも事業モデルの多様化を

    デジタル放送にブロードバンドなど世界最先端を行くリッチメディアの配信体制=新たなメディア環境が日本では整いつつある。だが、既存メディアが著作権という仕組みを活用して、自らのビジネスモデルを保護して...

  • 2003大晦日、つれづれなるままに

    ふと気が付くと、大晦日。今年も残り一日を切っていることになる。公私共にたくさんのことがあった。バランスからいくと、辛いことが多かったような気もするが、それゆえに得られたこともたくさんあったに違いな...

  • デジタル三種の神器よりも新たなライフスタイルの提案を

    年末になるに従って、今年のヒット商品の特集記事や番組をメディア上でよく見かけるようになった。しばらく低迷した家電業界でも「デジタル三種の神器」として薄型テレビ・デジタルカメラ・DVDレコーダーが今年後...