お使いのブラウザは最新版ではありません。最新のブラウザでご覧ください。

CNET Japan ブログ

フリー討論:ジョン・エドワーズも

2007/05/21 06:00
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

プロフィール

lessig

「CODE」「コモンズ」等の著書や「クリエイティブ・コモンズ」などで知られるスタンフォード大学ロースクール教授ローレンス・レッシグ氏のBlogの日本語版。著作権や特許などの知的所有権の問題やオンラインカルチャー関連のトピックスを紹介します。
ブログ管理

最近のエントリー

討論会のフリー化を求める呼びかけにJohn Edwardsも加わった。エドワーズのDNC(民主党全国委員会)への手紙は以下:

Dear Messrs Walton, Moonves and Zucker, Mses. Sweeney and Kerger, and Dr. Dean:

大統領を選出することはアメリカ国民にとってもっとも重要な責任です。しかし30秒広告や7秒のサウンドバイト、そしてメディア合併の時代にあって、正しい情報に基づいた選択はこれまでになく難しくなっています。

これこそ、私が各ニュースネットワークに対して、放送した大統領選討論の映像をインターネットで公開し、市民の閲覧と責任ある利用に供するよう求める理由です。私はまた、民主党の予備選討論会の多くに重要な役割を持ち、メディアネットワークへの発言力のあるDean委員長に対し、討論がより広く利用可能となるよう呼びかけることをお願いするものでもあります。

クリエイティブ・コモンズのライセンス条件は、ネットワークテレビ局の権利を守る容易な方法を提供するものです。私自身の選挙キャンペーンウェブサイトにあるコンテンツの大部分も同様のライセンスの元に提供されています。

コマーシャルの制限だけでも、我々のキャンペーンの実質を薄めてしまうに充分なものです。長時間に渡って放送される討論会映像へのアクセスを制限することは問題をさらに悪化させることにほかなりません。

このすばらしい(そしてしっかりとした実質を備えた)前上院議員にとって、この立場は驚くようなものではない。かれはインターネット関連で非常に多くのすばらしい仕事をしてきた。だがかれがみずから声をあげるほど重要な問題であるとみなしたことは、このとり組みにとってとても良い兆候だ。ありがとう、エドワーズ殿。

手紙へのリンクはこちら

[オリジナルポスト 5月3日午後10時06分]
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
運営事務局に問題を報告

最新ブログエントリー