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あっぱれマイクロソフト

2005/11/04 05:14
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「CODE」「コモンズ」等の著書や「クリエイティブ・コモンズ」などで知られるスタンフォード大学ロースクール教授ローレンス・レッシグ氏のBlogの日本語版。著作権や特許などの知的所有権の問題やオンラインカルチャー関連のトピックスを紹介します。
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フリーおよびオープンソースソフトウェアのライセンスは種類が多すぎるというのは良く聞く(そして正当な)不満だ。乱立は相互運用性を弱める。イノベーションの相互運用性こそ重要だ。

マイクロソフトはしばらく前からこのコミュニティに手を伸ばしており、Shared Source Initiativeはマイクロソフトの重要なコードへの、少なくともある程度のアクセスは認めてきた。

そして先週、マイクロソフトはフリーおよびオープンソースソフトウェアのエコロジーにとって利益となる大きなニュースを発表した。こちらで説明されているように、マイクロソフトは多数のライセンスを撤廃し、ただ三種のコアライセンスに集中するとしている。三種のうち二つ、MS-Community License (MS-CL)およびMS-Permissive License (MS-PL)はFSFの「フリー」の定義からいってフリーなライセンスといえる。三つ目のMS-Reference Lisence (MS-RL)は見るだけのライセンスでフリーとはいえないが、いずれにしろ価値があるものだ。

自由なライセンスのエコロジーを強める、実にすばらしい知らせだ。

[オリジナルポスト 10月28日午前1時01分]
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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