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Patry:自由なワインの意味を考える

2005/05/20 23:21
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「CODE」「コモンズ」等の著書や「クリエイティブ・コモンズ」などで知られるスタンフォード大学ロースクール教授ローレンス・レッシグ氏のBlogの日本語版。著作権や特許などの知的所有権の問題やオンラインカルチャー関連のトピックスを紹介します。
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William Patryが著作権関連の幅広い話題を扱うblogを始めた。先日Kathleen Sullivanが最高裁で勝ちとったGranholm v. Heald事件への判決、すなわち州境を超えたワイン販売に対する州当局による規制は、憲法修正21条の規定にもかかわらず、(州際通商への連邦議会の権限に関する) dormant commerce clauseに違反するという判断について、Patryはおもしろい可能性を指摘している。かれが指摘するのはデータベース立法との関連性だ(データベース関連法に関するかれの見方は正しいと思うが、Granholm判例からの類推にはやや無理があるのではないかと思う)。また反ブートレグ法についても、法案が通過した際のかれ自身のワシントンでの経験を元にした興味深いレビューを書いている。

[オリジナルポスト 5月18日午後12時51分]
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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