Doonesburyとクリエイティブ・コモンズを巡る、Mr. Orlowskiの息もつかせぬ悪態に関して。Surburban Limboが明らかにしているように(ありがとうStaci!)、Doonesburyの問題のエピソードは実際には二年前のものだ。DoonesburyのThudpuckerが語っているのはCCのことだと思うには少々物わかりがよろしくない必要があるが、もし2003年1月時点で本当にCCが話題にされていたとすればなんとも素晴らしいことだ。たしかにクリエイティブ・コモンズは発足から六週間も経過していた。とはいえ、さすがのTrudeau氏もそこまで事情に詳しくはないだろう。
またひとつの誤りです、Orlowski殿。これは訂正されますか?
[訳注:Jimmy Olsenはデイリープラネット紙の(新米)記者]