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レーマン on レーマン

2004/09/25 12:03
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「CODE」「コモンズ」等の著書や「クリエイティブ・コモンズ」などで知られるスタンフォード大学ロースクール教授ローレンス・レッシグ氏のBlogの日本語版。著作権や特許などの知的所有権の問題やオンラインカルチャー関連のトピックスを紹介します。
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National Journal Tech Daily(9/23)の記事によると、Bruce Lehmanは、自分はケリー陣営の技術委員会にいるものの、「比較的小さな役割」しか担っていないと主張しているそうだ。記事中にある匿名ソースの発言では、Lehmanは「ケリーの技術政策アドバイザの中心メンバーではない」。

しかし中心であろうと周辺であろうと、そもそもなぜかれが「技術」アドバイザなのだ? 過去8年間にわたって、Lehmanの政策はむしろテクノロジーに対する戦争を煽ってきたことはDCのだれもが知っている。かれは「前世紀の保護主義者」委員会にいるべきだ。まったくかれこそ委員長にふさわしい。

LehmanはわたしがこのBlog上でかれを批判したこと(どの部分かは分からないが)について「残念――実に遺憾」と語っている。そしてわたしがどれほど手際よく自分の論点を伝えられてきたかを示して、Lehmanいわく「(レッシグは)ポスト工業化経済を一切の著作権なしで成立させることができると信じているようだ」。ああそうだとも。それこそまさにわたしの主張だ。そのうえわたしはマルクス主義者で、毛主席とも親密に語り合う間柄だ。こうした洞察を見せられれば、かれがなぜKerryチームのそれほど重要な一員なのかよく分かる。

[オリジナルポスト 9月24日午前8時58分]
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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