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インターネットの仕組み

2003/08/27 22:47
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「CODE」「コモンズ」等の著書や「クリエイティブ・コモンズ」などで知られるスタンフォード大学ロースクール教授ローレンス・レッシグ氏のBlogの日本語版。著作権や特許などの知的所有権の問題やオンラインカルチャー関連のトピックスを紹介します。
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サンフランシスコでは大勢の人々が、都市全体をカバーするSFlanという名の無料ワイアレスネットワークを作りつつある(Brewster Kahleと共に。彼はこの背景にある素晴らしいアイデアすべての張本人だ)。妻と私の家はsflan16になる予定で、先週末にSFlanチームが我が家にアンテナを設置するためにやってきた。

私たちの家はちょうど大規模な改築をしたばかり(9カ月かかる計画で6カ月遅れている。もうひとつの9カ月計画の方はあと2週間の予定で順調)で、改築には地下のサーバルームから屋上までのパイプを含めておいた。

しかし屋上から地下室までイーサネットケーブルを引こうとしたとき、そのパイプが3カ所で90度、一カ所で45度も曲がっていることを発見した。そんな迷路にどうやってケーブルを通すのか見当もつかない。

なので、私たちはもちろんまずインターネットを試した。私はGoogleに完全な自然言語で質問を打ち込み(最近私はこれがいちばん効率のいい方法になりつつあるのを発見している)、つまり「how do you thread a cable through a long conduit with 90 degree angles.」といった風に検索したところ、トップにきたのはどこかのメーリングリストの「長い管に線を通す方法」というスレッドだった。このスレッドに成功したという報告はなかったが、アイデアの核が見つかった:真空掃除機だ。

そこで私たちはスポンジのかたまりを凧糸の先に結びつけ、ちいさな掃除機をパイプの反対側に接続した(少なくとも50フィートは先だ)。大成功だ。コツはおそらく、大きめだが軽いものを詰めること、まずGoogleしてみることだ。

[オリジナルポスト 8月21日午前8時11分]
※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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