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無線LANルータ「WZR-AGL300NH/U」レビュー、ニンテンドーDSiとiPhoneのセキュリティ対策は万全?(2)

2009/01/15 01:36
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プロフィール

寺本由美子

本名とタイトルのペンネームが異なっているのはご愛敬(話せば長~い物語あり)。IT系の話題からゲームのレビューまで、自由気ままに発信します。iPadやiPhoneなど、大好きな電脳小物についても熱く語りたいですね。Twitterにも出没中。ブログへのコメントも、@kirifue へどうぞ。
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前回のレビューはこちら

PCの有線接続とiPhone 3G/iPod touchの無線接続設定

今後の作業の流れは、以下のようになります。

 PCの有線接続設定
   ↓
 ファームウェアのアップデート
   ↓
 各機器の無線接続設定

実はルータとの接続設定は、ノートPC 2台→ニンテンドーDSi→ニンテンドーDS Lite→MacBookの順に行っていったのですが、iPhoneを接続するときになって初めて、WZR-AGL300NHのファームウェアのアップデート(Ver.1.51β)が必要なことに気づきました。ファームウェアをアップデートすると今までの設定は無効になってしまいます。結局、一からやり直すハメになりました(泣)。

iPhoneの設定のところには明記してありますが、もっと目立つところに書いておいてくれないと! うちの場合、もしiPhoneやiPod touchを後回しにしていたら、計13台も設定し直さなきゃならなかったんですから…。

また、「ファームウェアのアップデートはなるべく有線接続で行ってください」という注意書きがあります。途中で失敗した場合、本体が動作しなくなる危険性があるからです。有線でつなぐ予定がなくても、一時的にノートPCをLANケーブルで接続してアップデートする方がいいかもしれません。

 

Windows XPマシンの有線接続

デスクトップマシンはSOTEC製で、CPUはAMD Athlon XPプロセッサ 2000+、OSはWindows XP SP2です。5年以上前に購入しました。有線接続の場合は問題が発生しにくいので、手順通りに進めていけばよいと思います。

  1. ソフトのインストール

    付属CDからソフトを立ち上げる。

    「有線でつなぐ」を選択する。

    LANケーブルを接続して[次へ]をクリック。

    付属CDからソフトをインストールする。

    接続完了(「接続確認」の文字が何重にもなっているのがオモロい)。

  2. 設定
    ブラウザから親機(http://192.168.11.1/)に「root」「パスワードなし」で接続する。
    セキュリティのため、[管理設定]タブの[パスワード]で管理パスワードを設定しておくこと。

iPhone 3G/iPod touchの無線接続

iPhoneの無線接続設定には3種類の方法があります。

  1. 本体のファームウェアのアップデートをしない接続設定
    親機がAOSS接続を行っている場合(AOSSランプが橙色または青色)は暗号レベルをWEP64まで下げ、iPhoneからSSIDを検索して選択し、暗号キーを入力して接続する。

  2. ファームウェアのアップデート後、簡単接続設定
    ファームウェアをアップデートする。本体の[AOSS]ボタンを SECURITY LED(横置きなら左から2番目と3番目のLEDランプ)が激しく点滅するまで1秒間押して放すと、iPhone3G簡単接続の待ち受けに入る。この状態でiPhoneからSSIDの検索・接続を行うと、親機本体に機器情報が登録される。MACアドレス認証のみのセキュリティとなる。

  3. ファームウェアのアップデート後、セキュアな接続設定
    ファームウェアをアップデートする。iPhoneからSSIDを検索して選択し「PINコード8桁+PINコードの先頭から5桁(全13桁の数字)」を入力して接続する。MACアドレス認証、及び、WPA-PSK(AES)で暗号化される。

セキュリティの高い暗号化方式に設定したかったので、3.の方法を採用しました。前回のレビューで「手軽にAOSSを使用してセキュリティを実現したい」と書きましたが、これはAOSSを使用すると自動的に一番強度の高い暗号化方式が選択されるため、それで構わないと考えたからです。しかし、iPhoneはAOSSには対応していません。よりセキュアに接続するためには、手動での登録が必須となります。

3. ファームウェアのアップデート後、セキュアな接続設定」の手順を説明します。1や2の方法で接続される場合は「iPhone 3G+BUFFALO 簡単接続ガイド」のページを参考にしてください。

  1. 無線LAN親機本体のファームウェアのアップデート
    有線接続したPC上で、バッファローのサイトからファームウェアをダウンロードし、解凍する。
    有線接続したPC上で、親機(http://192.168.11.1/)に接続する。
    「ファームウェアを更新する」をクリックする。

    ファームウェアの更新用ファイルを選択する。

    DIAG-LED点滅中は電源を絶対に切らないこと。

  2. 無線LAN親機本体のMACアドレスとPINコードの確認
    親機本体の裏側に書かれている「MACアドレス」または「SSID」の12桁の英数字と、「PINコード」の8桁の数字をメモしておく。

  3. iPhoneの設定(iPod touchもほぼ同様)
    ホーム画面の[設定]ボタンをタップして、「WiFi」を選択する。

    「Wi-Fi」 のボタンを「オン 」にすると、接続できるネットワークの名前が表示されるので、メモした「MACアドレス/SSID」と同じ名前をタップする。

    パスワードの入力画面が表示されるので、メモした「PINコード8桁+PINコードの先頭から5桁(全13桁の数字)」を続けて入力し[Join]をタップする。

  4. 接続の確認
    画面左上に「無線LAN接続中のアイコン」が表示されている状態で、Safariでインターネットに接続できれば成功!

iPhone 3G+BUFFALO
無線LANで楽しむ
簡単接続ガイド

次回は、PCとニンテンドーDSシリーズの無線接続設定にチャレンジします。

 

【無線LANルータ「WZR-AGL300NH/U」レビュー】

(1)環境の調査と機器の選定
(2)PCの有線接続とiPhone 3G/iPod touchの無線接続設定
(3)PCとニンテンドーDSi、DS Lite、DSの無線接続設定
(4)Wii、Xbox360の無線接続設定(予定)
(5)PSP-2000、PSP-1000、PS3の無線接続設定(予定)

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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