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【ゲーム】見るな。危険。Wii「スマブラX」ネタバレ特集

2008/02/12 03:22
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プロフィール

寺本由美子

本名とタイトルのペンネームが異なっているのはご愛敬(話せば長~い物語あり)。IT系の話題からゲームのレビューまで、自由気ままに発信します。iPadやiPhoneなど、大好きな電脳小物についても熱く語りたいですね。Twitterにも出没中。ブログへのコメントも、@kirifue へどうぞ。
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購入した当日に書いた「速攻レビュー」の後も、娘や息子は(あるいは二人で)「スマッシュブラザーズX」を毎日やり続けている。つい2日ほど前のこと、息子が娘のデータをうっかり上書きしてしまい「まったく、不注意なんだから気をつけなさいよ」と叱られていた。もちろん姉の方がかなり進んでいたのだが、今その分を取り返すべく、さらにゲームに熱中している(取り返した後もだが)。

さて、公約通り、その後判明したことをいくつかピックアップして紹介します。
ただし、完全にネタバレを含みますので、これから始めようという方はお気をつけください。
以下の閲覧は、自己責任でお願いします。
画像は最小限に抑えているつもりですが、問題ある場合は即刻削除します。

***

内容は「オールスター」「ボスバトル」「スネークの通信」の3本立て。
「クリアゲッター」や「フィギュア」や「シール」、曲数等の情報もちょっとだけ。

オールスター

「オールスター」はキャラクターを全部出さないと出現しないモードである。キャラクターを決めたら、作品ごとのステージで他の全キャラクターと戦っていく。1人か2人ずつと対戦していき、これをステージ中の人数(キャラクター数)分繰り返すことになる。

「オールスター」はストックが1なので、1人吹っ飛ぶと強制的にコンティニューになってしまう点が「シンプル」と違う。「シンプル」はストック数を1〜5の間で自分で決められる。また「シンプル」は1人でしかできないが、「オールスター」は2人で協力してプレイできる。

ステージの合間に休憩所があって、そこには「ハートの器」という回復アイテムが3つ置いてある。「シンプル」はステージが終わるごとにダメージが回復するが「オールスター」は回復しないので、全体で3つしかない「ハートの器」をうまく利用するとよい。左上に載っているのが、対戦すべき残りのキャラクターである。

クリアすると、今使っているキャラクターの「最後の切り札」のフィギュアを手に入れられる。ちなみに「シンプル」でクリアしたときには、該当キャラクターの通常のフィギュアが手に入る。

競技場のボスバトル

「亜空の使者」をクリアすると出現する「ボスバトル」。
「亜空の使者」に出てくるボス10体と戦っていく。1体倒すごとに休憩所がある。ただし「オールスター」と異なり、コンティニューが効かない。また「オールスター」は作品ことにキャラクターの出る順番が決まっているが、「ボスバトル」は相手がランダムで決まるので油断できない。ボスには決まった戦闘のパターンがあるので、それが分かっていればある程度対処はできるが、それでもなお難しいモードである。

スネークの通信

ステージ「シャドーモセス島」で、スネークに無線通信をさせることができる。どのモードでもできると思うが、強敵との戦いの最中に悠長に通信している暇はないので、娘は「トレーニング」のモードでやっているようだ。

通信を開始するには、アピールボタンの[下]を1/60秒のタイミングで押さなければならない。GAMECUBEコントローラーなら、十字キーの下ボタンである。普通の速さで押すと、スネークが段ボール箱をかぶってしまう。これがなかなか難しい。連打するくらいの感覚でタップするとうまくいくことがある。

通信相手は、オタコン、または、メイリーン、ロイ・キャンベル大佐である。戦闘相手についての情報を、独自の視点と調査網を駆使して(?)アドバイスしてくれる。戦闘相手がスネーク自身だったりすると…。

クリアゲッター

ゲームをやり込むうちにマス目が埋まっていく「クリアゲッター」。最初は1マスごとのクリアする条件さえも分からない。何かのきっかけで(ある条件を満たしたとき)青の覆いが赤いシルエットに変化する。この状態でそのマス目の「クリア条件」が判明する。その「クリア条件」を満たすと、赤い枠の覆いが割れて中のアイテムを手に入れられる。中身はさまざまで、フィギュアやシール、曲やステージ、数は少ないが「ステージ作成用の部品」などがある。「クリアゲッター」はあくまでクリア条件とアイテムの一覧であって、そこから直接ゲームが始められるわけではない。

現在の娘の状況は「クリア条件」がすべて判明したところまでである。完全クリアまでに、後26個の条件を満たさなければならないという。これがイバラの道であることは言うまでもない。

フィギュア・シール・曲

フィギュアは「コインシューター」というミニゲームでゲットしたり、クリア条件を満たすことによりアイテムとして貰えたり、特殊なアイテムを使うことで敵をフィギュアに変えたりして手に入れられる。

シールは対戦の途中で拾える。フィギュアよりシールの方が取れる機会は格段に多い。

曲については前回のレビューでも書いたがCDを拾ったり、クリア条件を満たすことにより入手できる。ちなみに、曲数は258だという噂がある。もしその噂が正しければ、コンプリートまであと1曲だ。ゲーム音楽はそのゲームならではの世界観を表し、どれもみな素晴らしい。せめて主要テーマだけでもCDとして発売してほしいものである。

***

「スマブラ」を単純などとあなどったなら、痛い目にあうだろう。各モードの「ゲキむず」に至っては、かなりの覚悟と技量が必要とされる。確かに5歳からでも始められるゲームであるが、その道のりは厳しい。

一目でクリア状況が分かる「クリアゲッター」、「フィギュア」「シール」「曲」集めはやり込み要素として有効だ。アイテム集めはゲームの肝であると言ってもいい。コンプリートしたくなるのが人情というものだろう。

正当派の格ゲーであり、アクションゲームとも呼べ、その他さまざまな趣向によってゲーマーの心をしっかり捉えて離さない。それが「スマブラ」という魅力あふれるキャラゲーなのである。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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