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Amazonの「鼻毛カッター」購入を参考にしたCDのおすすめって..

2006/08/09 01:42
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プロフィール

寺本由美子

本名とタイトルのペンネームが異なっているのはご愛敬(話せば長~い物語あり)。IT系の話題からゲームのレビューまで、自由気ままに発信します。iPadやiPhoneなど、大好きな電脳小物についても熱く語りたいですね。Twitterにも出没中。ブログへのコメントも、@kirifue へどうぞ。
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以前、このCNET Japan読者ブログで、grooveさんがAmazonからいきなり「おすすめ」されても困る。とおっしゃっていたが、私の場合は別に困っているわけではない。

事の発端はと言うと、Amazonから送られてきた「おすすめ商品のご紹介」メール
これを読んで、思わずブッ飛んだ。
以下、その部分だけを引用させて頂く。

おすすめ商品: ザンサイアン(初回限定盤)(DVD付)
Cocco http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B000E9X80G/ref=pe_ar_x2B000E9X80G

参考価格: ¥ 3,500
価格: ¥ 2,975
OFF: ¥ 525 (15%)

この商品は、お客様が購入または評価された次の商品を参考にご紹介しています:
* 陽の照りながら雨の降る(初回限定)
* HITACHI 鼻毛カッター BM-03 S

『陽の照りながら雨の降る』は、知る人ぞ知るCoccoのCDである。娘が大ファンなので購入した。おすすめされた方の『ザンサイアン』もCoccoのCDであり、おすすめされること自体には何ら問題はない。
しかし、その理由づけが実に興味深い。
そう、『HITACHI 鼻毛カッター』
ええ、ええ、確かに購入しましたとも。まだ、使ってないですけど。

これ、内部的には、どうなっているんでしょうかね。
私が『陽の照りながら雨の降る』と『鼻毛カッター』を買った(同時にではない)ように、『ザンサイアン』と『鼻毛カッター』を購入した方がいて、その人のデータが活かされて(?)いるのか。
例の、「この商品を買った人はこんな商品も買っています」っていう、 Amazonの個別商品ページなどにあるのと同じ商品紹介システムが利用されているものと推測される。
Web上のおすすめデータは移り変わるのであまり気にならなかったが、メールだと文章を読み返すたびに笑えるのがいい。

さて、ちょっと面倒ではあるが、Amazonでは「おすすめ商品」に関して、様々なカスタマイズが可能となっている。
いくつか紹介してみよう。

1.おすすめ商品のカスタマイズ

[マイストア]タブを選択する。おすすめ商品のリストが表示される。

「興味がありません」にチェック
その商品ならびに関連商品が、おすすめ商品リストに表示されない。
「持っています」にチェック
その商品が、おすすめ商品のリストから外される。
「評価する」(評価としてつけたい数の星をクリック)
高く評価した商品の関連商品が、おすすめ商品リストに多く表示される。

2.持っている商品のカスタマイズ

[マイストア]タブを選択し、ページの左下にある「おすすめ商品の絞り込み」ボックス内の「持っている商品」のリンクをクリック。または、タブのすぐ下に表示されている「おすすめ商品の絞り込み」をクリック。

「おすすめ商品に反映させる」からチェックをはずす
関連商品が、おすすめ商品リストから外される。
「持っている商品(削除する)」のリンクをクリック
「持っている商品」のリストから削除される。ただし、Amazonで購入済みの商品は削除できない。

3.最近チェックした商品、サーチで使用したキーワードのカスタマイズ

[マイストア]タブを選択し、ページの左上にある「マイページ」リンクをクリック。ページの左上のボックスが「チェックした商品の履歴」となっている。

「最近チェックした商品」「サーチで使用したキーワード」の個別チェックボックスからチェックをはずし、[更新]ボタンをクリック その商品ならびに関連商品が、おすすめ商品リストから外される。

(ところで、「サーチで使用したキーワード」のキーワードが文字化けで解読できないのだが、何か設定の問題だろうか。同じ現象が起こった方はいらっしゃいませんか?)

4.お気に入りのストアのカスタマイズ

[マイストア]タブを選択し、ページの左上にある「ストアで絞り込む」お気に入りの右側の[変更]ボタンをクリック。サインインする。

各ストアの個別チェックボックスにチェックを入れて、[送信]ボタンをクリック
お気に入りのストアとして登録され、おすすめ商品に反映される。


Amazonに一言いいたいのは、カスタマイズの仕方がめっちゃややこしいこと。「おすすめ商品 Q & A」なるヘルプがあるのだが、私の頭が悪いのか、何回読んでも内容がよく分からない。実際のページを操作しながら読めば、なんとか理解できるというレベル。このユーザ・インタフェースってどうよ。どこをどう変えたらどうなるって、パッと見で分かるようにならんもんか。

さて、去る8月3日、Amazonでは日用品やコスメのストア「ヘルス&ビューティー」をオープンした。ちょっと見たところ、特に女性が興味を持ちそうな商品が並んでいる。サプリメントとかダイエット食品とか、もしかしたら、お世話になるかもしれない。驚いたのは、その品揃えが「成人向け・アダルトグッズ」にまで及んでいること。
こちらは、レコメンドには反映されるべきじゃないな。
されないかもしれないな。
されないといいな..

CNET Japan 2006/08/03
アマゾンが日用品やコスメの新ストア--仮想商店街の構想は公表なし

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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