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Canon 5D MarkIIで映像制作 -Macでコストパフォーマンスを追求する- 浜松の整体 無痛整体「悠」で撮影してきました

2010/05/23 15:08
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木村英寛

Appleにまつわる様々な情報発信ブログとしてスタートしましたが、ジョブズが亡くなり意気消沈。しかしそうも言ってられない最近はApple以外の話題も書いています。
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ご無沙汰しております、木村です。今回はCanon 5D MarkIIを使って、静岡県浜松市にある「無痛整体-悠」にて撮影を行い、動画を制作しましたのでその様子をお伝えしたいと思います「無痛整体-悠」さんは痛みを伴わない柔かな刺激で体の歪みを治すというユニークな整体です。興味のある方は是非。

 

さて、以前のブログでも書いたように、Canon 5D MarkIIとFinal Cut Studioでコストパフォーマンスの良い映像制作を実践してみたいと思います。 「映像+」という雑誌で岩井俊二監督も触れられていますが、これから一眼レフムービーはどんどん普及していくように思われます。現に、海外の動画サイトVimeoでは、プロが作ったんではないかと見違うようなクオリティの動画がたくさんアップロードされています。今まで導入に数百万かかっていた「被写界深度浅い(ピントがあっている部分以外が綺麗にボケる効果)レンズ」が使えるカメラが、今や7~25万程度で手に入ることとそれらの高解像度化に加え、Final Cut Studioなどの映像編集ソフトも安価になってきていることから、「安い!」とは言えないまでも、従来業者レベルでしか撮れなかった画が身近になってきている感は否めません。

これから映像系の学校にもどんどん浸透していくでしょうから、非常に楽しみですね。

さて、今回はコストパフォーマンスを追求という事なので、具体的に価格から挙げて行きたいと思います。

 

今回使用した機材 

カメラ:Canon 5D MarkII EF24-105mm F4L 購入価格:¥298,000 

映像編集:Final Cut Studio 購入価格:¥98,000(旧アカデミック価格)

メモリーカード: SunDisk 32GB CFカード 購入価格:¥12,800

購入価格合計:¥408,800 

見ていただいてわかるように、金額だけですとあまり安くはないです。ただし、学生が1年間バイトして貯めれば不可能な金額ではないことから、現実的な値段ではないかと僕は感じました。

※一般に映像編集される方はパソコンをお持ちであろうという想定の元に価格は省いてあります。自分はMacを使っていますが、特に映像編集用アップグレードなどはしませんでした。

もう1つ特筆すべき点は、以前に 比べて映像編集に必要なハードウェアが格段に減っていることです。パソコンの中に一元化できることで、スペースの節約にもなりますし、コストも安くなります。記録媒体がメモリーカードなので、取込時間を短縮できる点もいいですね。

実際に撮影してみる 

実際の撮影は、静岡県浜松市にある「無痛整体-悠」で行いました。 こちらはWebサイトの制作もやらせていただいているところで、今回撮影に快く協力してくださいました。まずは完成した動画をご覧下さい。


 

今回は3時間程度ですべてを撮影、編集には4時間程度かけています。行った作業は以下の通りです。

 

  1. 素材を全て撮影
  2. Final Cut Proにて素材を読み込み編集
  3. Final Cut ProからColorへ送信、Colorにて色や明るさの補正
  4. Soundtrack Proにてナレーションのノイズを取り、BGMを挿入
  5. CompressorでYouTubeで見られるフォーマットへ書き出し

 

ちなみに今回スタッフは自分のみです。以前ならたくさんのスタッフと時間が必要だった映像編集も、実際にこの環境で行ってみると思っていた以上にコンパクト、短時間で制作ができ、ボケ味などの機材的なクオリティも抜群な印象でした。

 

 

理論上コストパフォーマンスが良いのはわかっていたのですが、実際にやってみるとFinal Cut Studioの使い勝手の良さや、5Dのボケ味、取り回しの良さに感動しました。 「これなら、頑張れば映画も撮れるんでは?」と調子に乗ってしまうくらいです。苦笑

 

最近ではCanon Kiss X4などのエントリーモデルでも動画撮影が可能になっていますので、興味のある方は是非チャレンジしてください!

Kiss+iMac+iMovie+Garagebandの組み合わせでも、十分楽しめますよ! 

 

 

 


■Rosetta Officeial Website→ http://www.e-rosetta.jp

Rosettaのオフィシャルサイト です。今まで制作したWebサイトなんかが載ってます。よければのぞいてみてください。

■木村英寛のTwitterはこちら→ http://twitter.com/hidenorikimura/ 

 

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※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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