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ソーシャルアプリはスマートフォンが主戦場になるのか

2010/12/09 11:10
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プロフィール

岡村 健右(けんすけ)

(株)ループス・コミュニケーションズ所属ソーシャルメディアコンサルタント。GREE「釣り☆スタ」、モバゲー「怪盗ロワイヤル」に代表される高収益をたたき出すソーシャルアプリ。激動のソーシャルアプリ最新情報を突撃インタビューを交えながらレポートします。
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ソーシャルアプリプランナーの岡村(健)です。(新しい肩書を名乗ってみました。突撃インタビューの健も引き続き使います)

Androidが急速に普及しそうな勢いになって来年にはスマートフォンユーザーだらけになるんじゃないかと予測されています。(携帯メーカーの方にも聞きましたがガラケーよりもAndroid端末のほうがインセンティブがあり価格が安く設定されるため、ガラケーユーザーも機種変更ではAndroid端末を選択するのじゃないかと。ガラケー専用サービスもすぐにスマートフォンでも使えるようになりそうです)

ソーシャルアプリのスマートフォンへの流れについては分かりやすいところでSNSと連動したiPhoneのネイティブアプリが出てきたので紹介します。

グリー株式会社ニュースリリース:

GREE、SNSと連動したiPhoneゲームを提供開始

まずApp StoreでGREEアプリをダウンロードします。既にあるGREEのアカウント、パスワードでログインするとトップページが表示されます。(新規での登録もできるのかな?)

Img_0017

 

右上のゲームアイコンをクリックするとゲーム一覧が表示されます。

Img_0018

まず麻雀を選んでみました。アプリごとにApp Storeでダウンロードする必要があります。ちなみにまたここでGREEのアカウント、パスワードを入力する必要があり少しめんどくさいです。(今後に期待します)

Img_0019

麻雀ゲームの開始画面です。当たり前ですがクオリティは高いです。

Img_0021

内容は普通のマージャンゲームです。

Img_0022

SNSとの連動は

 ・ゲーム終了後にひとことへ投稿
 ・ゲームの画面を投稿
 ・ランキング連動

ができるようになっています。まずは自社アプリでのゲーム提供ですがGREEは今後オープン化しサードベンダーに開放する予定で、スマートフォンWEB、iPhoneアプリ、Androidアプリすべてのオープン化提供を予定しています。

グリー株式会社プレスリリースより: 

Gree_pf_2

SNS、ソーシャルアプリも今後の主戦場はスマートフォンに移る可能性が高いですがGREE、モバゲー、mixiの3社の中ではGREEがスマートフォンのネイティブアプリで抜け出しを図ろうとしています。こうなるとサードベンダー(SAP)はガラケー、スマートフォンWEB、iPhoneアプリ、Androidアプリのどのデバイスに注力すればいいのか要注目です。個人的にはデバイスごとに得意なSAPが分かれていくのかなと思います。モバゲーも12/15に第3回モバゲーオープンプラットForumでオープンプラットフォームのスマートフォン対応を発表する予定ですので、こちらに関して別途レポートします。お楽しみに!

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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