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ウエンディもやってきた。Oracle Open World Tokyo (1)

2009/04/26 23:39
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プロフィール

殿岡良美

幻の博覧会「世界都市博覧会」で、インターネットを応用した公共イベント企画をプロデュースしたことが、ネットでの活動の出発点でした。しかし結果はご存知の通り。あるいはその未完の記憶が満ち足りない思いを私に残してしまったのか、ネットという愛すべきも、摩訶不思議で捉えようのないものに惹かれ続けてきました。リアルとネットが激しい火花を上げている今日。CNETでは、あらゆる前提や先入観にとらわれない視点から、BigBang的なIT論を展開したいと考えています。
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数日前に、サンマイクロシステムズを買収するという大きなニュースが流れたさなかでの、OracleWorldである。東京国際フォーラムに、オラクル社の幹部がほとんど勢ぞろいするという陣容で、展示会のほか3日間で280を越えるセッションが開かれるという、近年のIT系では相当に大規模な催しとなった。

 

 


私とオラクルの製品とのつきあいは、Oracle7のころからであり、そろそろかなり長い部類に属する。PL/SQLで開発を行い、10gまでいくつか顧客にWebアプリケーションを納品したが、最近はそれほど密ではない。というか、「勉強」も怠りがち。それも一気に埋めるものにできたらと。

今回は、有料のデベロッパーセッションに申し込んだあとで、ブロガー枠があるという案内がオラクルから来たので、そちらも申し込んだところ、受理されたので、2枚のIDカードを「臨機応変に」切り替えながらの参加になった。驚いたのは、「ブロガー」に対する厚遇である。「プレス」のIDと全く変わらない待遇が与えられ、ネットと電源、飲食の完備されたプレスルームを使用できる。入場においても主要セッションでは「プレス・ブロガー席」が用意され、リリースも配布される。満員のセッションでも最前列に案内され、申し訳ないほどであった。

その大きなニュースに当惑の様子だったのが、初日に基調講演を行った日本HPの小出伸一社長。「今日本当にオラクルワールドに行くのかと、社内で確認されました」などと笑いをとっていた。オラクルとHPの近年の密接な繋がりからすれば当然だろう。実際会場にはオラクルとの提携の成果である、EXADATAのサーバーが展示されていた。今後の両社の関係が気になるところだけれど、小出社長は今後の協力関係に揺らぎがないことを強調されていた。

 

 

 

ラウンジにはとり放題のお菓子が用意されており、ユーザーグループのセッションが開催されていた。

 

アメリカから駆けつけ(?)展示会場で記念写真に応じ、人気を集めていたご存知、「社員犬」ウェンディ。最近は、Twitterでの「つぶやき」でも有名である。ぬいぐるみも販売されていた。

 

 

オラクル限定版?キティちゃんといっしょに。 

 

 

 環境への取り組みを展示するグリーン・コーナー。やはり時節柄、今回のイベント各所で環境問題に関する配慮を感じさせた。 

 

 

(2)へ続く

 

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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