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セカンドライフの登録者数が1000万人を突破---アクティブユーザー数は依然課題。

2007/10/12 22:03
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殿岡良美

幻の博覧会「世界都市博覧会」で、インターネットを応用した公共イベント企画をプロデュースしたことが、ネットでの活動の出発点でした。しかし結果はご存知の通り。あるいはその未完の記憶が満ち足りない思いを私に残してしまったのか、ネットという愛すべきも、摩訶不思議で捉えようのないものに惹かれ続けてきました。リアルとネットが激しい火花を上げている今日。CNETでは、あらゆる前提や先入観にとらわれない視点から、BigBang的なIT論を展開したいと考えています。
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リンデンラボによれば、10月11日にセカンドライフの登録者が遂に1000万人を突破した。それによれば、この日の登録者数は25,746人。これによって、延べ登録者数は10,000,431人となった。登録者数が1000万人を超えたのは、8:35PM PDT(日本時間12日12:35PM頃)であったという。最近の登録者数増加ベースは、48日間で1,000,000人のペースであり、このペースが続くと1100万人に達するのは、11月29日になる見込みだという。11日の最大同時接続数は1:55PM PDTの49,135人。最小値は1:20AM PDT の26,291人。平均では37,274人。

※尚、登録者数は実際のユーザー数よりは多い。一人のユーザーが複数のアバターを持つため。

また、既に発表された8月の統計データでは、8月の総利用時間は2,345万5,451時間で、対前月比で0.8%低下。8月末のユーザー数は616万4,951人、 プレミアム会員数は9万600人であり、対前月比の増加率は、住民数が8.2%、ユーザー数が8.0%、プレミアム会員数が2.0%となっている。男性が74.13%、女性が25.87%。日本のアクティブユーザー(1ケ月のログイン時間が1時間を超える住民)の数は4万1,709人。人数では第2位で、前月の第3位から順位を上げたが、実数では、日本語版のリリースにより大幅に増加した7月が4万4,847人だったため、8月は若干の減少となっている。

総登録者数で、48日間で100万人というペースは依然として驚異的なペースといえるが、相変わらずアクティブユーザー、プレミアムユーザー数は足踏みを続けている。この状態をいつ脱して、テイクオフに入ることができるかどうか、セカンドライフを見つめるすべての人たちがそのポイントがいつ訪れるか、注目しているといえる。

【関連リンク】
Today in Second Life - Thursday 11 October, 2007(SecondLife Insider)

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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