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夢=Opera+Chrome+Ubiquity

2008/09/04 01:05
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プロフィール

石森 大貴

Webサービスやインフラ、セキュリティに触れながら気になる情報をお届けします。 ※旧「元現役高校生サーバー管理者の考察日誌」を改め、「isidaiの考察日誌」にしました。
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番外編で話題のブラウザ「Google Chrome」について。 

僕はMacユーザー(PowerPC系Macintosh)なのでまだWindows版しかリリースされていないGoogle Chromeを試すことが出来ない。よって現在使用中のブラウザはOperaだ。 

現在みたい夢 

現在,Acid3テストで点数が一番高いのは83点のOpera(内部ビルドテストでは100点満点を獲得)で,WebkitのSafari4(Developer Preview)も100点だ。それに続きWebkit系のGoogle Chromeは78点であった。(出典:グーグルの「Google Chrome」、Acid3テストで「Firefox 3」と「IE 7」を上回る - ソフトウェ - ZDNet Japan

現行状態でみればOperaのマウスジェスチャー・安定性・高速性とGoogle ChromeのV8エンジンやタブ毎に別プロセスの安定構造,そしてFirefoxのプラグインであるUbiquityを組み合わせてみたら楽しいブラウジング生活ができる気がする。 特に現行OperaではGoogleのサービスが上手く動いてくれないことがある。たとえばGmailは非常に動きが遅かったりメールが送信されなかったり,読み込み中のまま終わらなかったり。そんなGoogleサービスにもちろんGoogle Chromeは完全対応してくれるだろう。

なぜ今なのか 

何故いまGoogle社はブラウザ戦争に参入してきたんだろう。巷でも云われている通り,Microsoft社のInternetExplorer8を意識したものだと僕も思っている。その理由にGoogle社はMac版・Linux版を同時リリースとせず早急にWindows版を出してきた。 

Microsoft社はブラウザのメジャーバージョンアップの間隔をIE8のリリースで元に戻そうとしている。 IE5からIE6になるときは約2年半だったが,IE6からIE7では約5年のブランクがあった。しかし今回のIE7からIE8では,また大体2年半の間隔になる。Microsoft社が最近のシェア落ちを慌てて修正するべく全力で次期ブラウザのIE8を開発しているような気がする。

じゃぁ未来は

いまブラウザに求められ,それぞれのブラウザが向かってる先はWeb標準化だ。IEはカナリWeb標準を無視して作ってきた為他のブラウザとは違う挙動をすることが頻繁にあった。が,IE8以降はMicrosoftもWeb標準に対応し,これでほぼすべてのブラウザが標準化に向かって進み始めたことになる。誰がどの環境で使っても同じように表示されなければいけないし,そうしてもらわないとHTMLやWebアプリを書く側も対応作業が多くなり困る。事実,僕が作ったUsermanager(=サーバー用コントロールパネルの名称)もIE6では上手く表示されない(らしい)。IE8リリースでIE6のシェアも下がることを期待しよう…。 

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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