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新製品発表の季節到来

2005/01/04 18:54
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CNET Japanで取りあげた海外記事を中心に、その日の出来事が1分間でわかるサマリーをご用意しました(このブログの更新は2005年7月29日で終了しました)。
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 今日は年末から年始にかけて散発的にNews.comで上がったニュースを採り上げてみました。そのなかで私自身ちょっと驚いたのは、Appleが500ドル未満の超低価格マシンを発表するのではないか?という予測が、複数のMacファンサイトに掲載されたという記事でした。

 新型のiBookが最も代表的な例だと思いますが、長年Macを使い続けてきている者にとっては、近年のMacの低価格化/高性能化には目を見張るものがあります。しかし、現在最も安いeMacでも799ドル(9万4290円)と、500ドル以下のエントリーモデルが当たり前となったPC陣営に比べてまだ表面的には割高感が残っています。

 一方で、記事中にもある通り、いわゆる「iPod効果」で少しづつMacのシェアが回復しているという話もありますが、1000ドルの大台に乗ってしまうと「究極のiPod用アクセサリ」として買うには、やはり敷居が高い。そこで、500ドル未満のモニターレスマシンを・・・というロジックのようです。

 Appleからのコメントが得られていない現時点ではまだ何ともいえない話ですが、Macファンサイトのなかでは比較的確率の高いThinkSecretがこの情報を載せた、という点で、もしかしたら・・・という気もします。が、いっぽうでトータルのエクスペリエンスにこだわるApple(というか、Steve Jobs)がローエンドでモニターレスのマシンを許すのだろうか、という疑問も思い浮かびます。つまり、この価格帯のマシンに組み合わされるのは300ドル程度のものになる可能性が高いと思えるからです(PowerMacを買えるようなユーザー層が使うモニターとは品質が違う、ということ)。

 そうなると、Apple自身が17インチのモニターを復活させ、前よりもさらにローコストで売るか、あるいはすでにWindowsマシンのモニターがあるユーザーに向けた商品とするか・・・eMacがカバーしている米国教育市場からの要望がどうなっているのかもちょっと気にかかるところです。

 いずれにしても、来週のMacworldと、それから米国時間6日から始まるCESで、今年もたくさんの新製品や取り組みが発表されるはずですので、期待して待ちましょう。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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