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いよいよ大詰め--Firefoxと米大統領選挙

2004/11/02 19:47
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CNET Japanで取りあげた海外記事を中心に、その日の出来事が1分間でわかるサマリーをご用意しました(このブログの更新は2005年7月29日で終了しました)。
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 今日は1日ブラウザのFirefox関連の話題と、それから米大統領選挙のニュースに終始した、という感じです。

 Firefoxについては、まずNYTimes紙への広告掲載を目指して始めたMozilla Foundationによる寄付金集めが、予想を大きく上回る成功を収めたそうです。この広告の掲載日--11月9日にはFirefox ver. 1.0の正式リリースが予定されていますので、残り時間もちょうど1週間を切り、カウントダウンがはじまったという感じがします。

 また今日はAmazon.comのA9がFirefox用の検索ツールバーをリリースしたという話題もありました。こうしたサードパーティのサポートや、各ウェブサイト側の対応が進めば、Firefoxの普及に一段と弾みがつくことはほぼ間違いのないところでしょう。IEを擁するMicrosoftにとってはますます頭の痛い問題となりそうです・・・という間もなく、同ブラウザのシェアが実は5カ月連続で減少していたという調査結果も報告されています。

  Firefox/Mozillaの直近のシェアが6%といういうことなので、当面の目標である10%が見えてきた感じもあります。MSにとっては、ブラウザ開発からどう直接的な利益を上げていいかと逡巡している余裕がそれだけ少なくなりそうです。

 一方、今夜半から投票がはじまる大統領選については、準備を進める各メディアの様子を伝える記事など、さまざまなものがありました。

 元々、今回の選挙では、民主党の予備選でブログを積極的に活用した候補者が高い支持を集めたり、再選を狙うブッシュ大統領の軍歴に関する誤った報道についてブログやサイトの運営者が真相を突き止めたり、あるいは電子投票装置に対する信頼性の問題が指摘されるなど、ネット/ITに関連する事柄が何かと目立った感もあります。

 CNET News.comでは、選挙結果の大勢が判明する明日以降も、数日はこの件にまつわるニュースが多く上がると予想されますので、日本側でも祝日をはさんだ明後日から適宜採り上げていきたいと思います。

 今日の海外ニュースはざっとこんなところです。それでは、明後日に。

(翻訳記事デスク)

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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