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「ついに」それとも「ようやく」?グーグルのデスクトップ検索

2004/10/15 20:48
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CNET Japanで取りあげた海外記事を中心に、その日の出来事が1分間でわかるサマリーをご用意しました(このブログの更新は2005年7月29日で終了しました)。
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 今日はグーグルのデスクトップ検索ツールの話題がまずあがりました。

しばらく前には、IPOとそれにまつわる(どちらかというと否定的な)話題ばかりが目立った時期もあり、当方でも「早くアク抜きして、本業に専念(?)してほしい」というふうなことを書いた覚えもある同社ですが、今回の新ツールのリリースで、ひとまず順調に前線に復帰できたか・・・という思いもします。

 「Google Deskto Search」という、これ以上足すところも引くところもない名前のこのツール。以前より何度か記事にもなっていましたが、これほど早く登場したか、と個人的にはそう感じました。ネットとローカルをシームレスに検索・・・という同じようなコンセプトの実現に手間取っている競合他社も現実にありますので、なおさら早さが際立つようにも思えます。

 「百聞は一見にしかず」で、さっそく試してみましたが、いろいろと面白いことに気付きました。まず、こんなファイルをいつ作ったんだっけ?というような忘れていたものがたくさん見つかります。また、これまであまりウェブアクセスの履歴というものに注意を払わなかった方なので、それをこういう(サムネールがつく場合もある)形で見せられるというのもちょっと不思議な感じです。さらに、何にもまして感心したのは、こうした類の検索が元々の狙いとしている「ウェブとローカル(検索)の統合」の実装ぶりでしょうか。

 現時点では、日本語の扱いに問題があるため、本当の力量については当然判断がつきかねますが、それでもしばらく使い込んでみたくなる何かを感じました。

 検索機能を個人に合わせてカスタマイズできるようにする、いわゆる「パーソナライズ化」の動きは大手各社で見られますので、この後他社がどういう動きに出てくるかについても、非常に興味を持たれるところです。そして、もちろんこの新たな展開がどういうビジネスチャンス(サービスの提供者以外にも)に結びつくかについても目が離せません。

 今日の海外ニュースはざっとこんなところです。次回は月曜日になります。それではよい週末を。

(翻訳記事デスク)

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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