お使いのブラウザは最新版ではありません。最新のブラウザでご覧ください。

CNET Japan ブログ

ハイテクマニアのステータス

2004/09/16 19:27
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

プロフィール

翻訳記事デスク

CNET Japanで取りあげた海外記事を中心に、その日の出来事が1分間でわかるサマリーをご用意しました(このブログの更新は2005年7月29日で終了しました)。
ブログ管理

最近のエントリー

 Gmailの無料電子メールアカウントをもち、オープンソースブラウザのMozillaを利用する--今どきのハイテクマニアのステータスは何かときかれたら、米国人はこう答えるのかもしれません。

 Googleが無料電子メールサービス「Gmail」を試験中ですが、このサービスの人気に便乗し、同サービスの名をかたった「フィッシング」詐欺でメールアドレスとパスワードを集める新手のオンライン詐欺師が現れているそうです。記事にも記載されていますが、いまや、ハイテクオタクにとって、Gmailのアカウントは必ず持たなくてはならないステータスシンボルとなっているのだそうです。まだテスト段階のサービスなのでGoogleでは同サービスを利用できるユーザーの数を厳しく制限しています。だからこそ、同サービスへの招待状を語ったメールにひっかかってしまう人も多いのでしょうね。

 さて、みなさまはブラウザは何をお使いでしょうか。米国では9カ月で相当数のユーザーがMicrosoftのInternet ExplorerからオープンソースブラウザのMozillaとFirefoxに乗り換えているそうです。Firefoxはプレビュー版のバージョン1.0が米国時間14日にリリースされたばかりですが、すでに16万人がダウンロードしたとか。Internet Explorerのセキュリティに対する懸念が広がったことが、乗り換えの主な要因です。あるハイテクマニア向けのサイトでは1月時点でIEを利用する訪問者が84%だったのに対し、9月には75%へと減少したそうです。依然としてIEが大きなシェアを誇っていることには変わりがありませんが、IEのシェアに下降傾向が見られるなんて、ここ数年なかったことなので、これ自体が大ニュースなのです。

 さて、4月にテストバージョンが公開されたアマゾンのウェブ検索ツール「A9」が正式にリリースされました。A9については、検索のパーソナライズ機能が充実していて便利そうだという声と、世界最大のショッピングポータルをもつAmazonが客観的なウェブ検索を提供するのだろうかという疑問の声とが交錯しています。検索業界では、多数の競合が、いずれも儲けの多い検索結果への有料広告リンクでさらに多くの利益を上げようと競っていますが、果たしてどう展開していくのでしょうか。

 今日の海外ニュースはざっとこんなところです。明日はいったいどんなニュースが飛び込んでくるのでしょうか。それでは、また明日に。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
運営事務局に問題を報告

最新ブログエントリー