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セキュリティネタが目白押し

2004/09/13 23:31
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CNET Japanで取りあげた海外記事を中心に、その日の出来事が1分間でわかるサマリーをご用意しました(このブログの更新は2005年7月29日で終了しました)。
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 今日(米国では先週金曜日)は久しぶりにウイルス等をはじめとするセキュリティネタがたくさん並びました。

 まず、新しいMyDoomのなかには「求職中」という隠しメッセージが埋め込まれていたとか。また、これ以外も合わせて、新たに4つの亜種が見つかったということで、こうしたもののインパクトがそれほどなくなっても相変わらず無くならないというのは、きっとそれを稼業にしている人間がいるのでしょうか。

 こうした所業を為す輩がいなければ、そもそも面倒なことにならずに済んだのに・・・と、マカフィーを訴えようとしているオーストラリア人プログラマーは切実にそう感じているかもしれません。またMicrosoftでも、わざわざMSBlastやSobigの犯人に懸賞金をかける必要もなかったでしょうに・・・と、この場合は決してお金の問題ではありませんね。

 さて、IBMとSunからは、それぞれチップをめぐる話題が出ています。まずIBMは、Powerチップの普及を図るために、Linuxオンリーの廉価版サーバを用意するとのこと。実際のところはまだ発表になっていませんが、なかなか全社の利益に貢献できない半導体部門にとって、好ましい転機となるのでしょうか。ひとつ疑問に思うのは、同社が積極的な攻勢をしかけられるほど、Powerチップの供給が安定してきたのか、ということ。7月の段階でAppleがPowerチップの供給不足を理由に新型iMacの発売延期を発表していますので、わずかな間にそれほど進歩するものなのだろうか、と少し気になりました。

 これに対し、SunはUltraChipの今後の計画を発表。ソフトウェア資産を無駄にしたくはない既存ユーザーに安心感を与えるなどの副次的効果もねらいにあるのでしょうが、一方では自社でもプッシュするOpteroサーバにカニバライズされないのかと、余計な老婆心も起こります。

 ところで。大英博物館のウェブサイトでは、シェークスピア自身も目にしたはずの劇(の脚本?)が画像の形で公開されました。日本でいうと江戸時代のはじめ(?)ころのものが、こうしてきちんと読める形で世に出るのは、素直にすごいことだなぁと感心してしまいました。

 今日の海外ニュースはざっとこんなところです。
明日はいったいどんなニュースが飛び込んでくるのでしょうか。
それでは、また明日に。

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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