お使いのブラウザは最新版ではありません。最新のブラウザでご覧ください。

CNET Japan ブログ

グーグル、アク抜きまであと1歩

2004/08/19 23:47
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

プロフィール

翻訳記事デスク

CNET Japanで取りあげた海外記事を中心に、その日の出来事が1分間でわかるサマリーをご用意しました(このブログの更新は2005年7月29日で終了しました)。
ブログ管理

最近のエントリー

 昨晩の予想があたり、今日はもうGoogleのIPO一色といった有様で、ニュースを出す側でも意識的にそうした、というところは多分にあったりもしますが、いずれにしてもこの1、2カ月の間、妙に逆風ばかりが吹いていた印象もある同社、たとえ不本意なものであったにせよ、ようやく株式の公開価格(と売出株式数)を決めるところまでたどり着きました。あとは、実際にオープンなマーケットでの取引が始まって、いったいいくらの値が付くか、そしてそれが上がるか下がるか、という点だけが残されている、といった状態だと思います。

 端からの余計なお節介でしょうが、ある種社会事象ともいっていいような、これだけの騒ぎが身近で起こっていたなら、なかで働く人たちは身を入れて仕事をしようにもなかなかできないのではないか。そう考えると、早くこの騒動を抜け出して、以前の発想と技術力で独走するような状態に戻ってくれれば、当人たちも周りにとっても、随分と好ましいのではないでしょうか(目新しいモノといえば、4月に登場したGmailくらいしか、最近では思い出せないので)。

 それにしても、誇張した言い方になりますが、Googleは止むにやまれず、あるいはそれなりの犠牲を覚悟しながら、閉じかかる機会の窓に無理矢理半身をねじ込んで、公開を果たしたのかもしれません(そのため超大物のVCたちのように、次回の好環境到来まで、利益の実現をじっと待たなくてはならない人間もでています)。News.comではすでに、これまで2度公開価格を引き下げていたLindowsが、ついにIPOの延期を決めたというニュースがあがっています(これについては、明日詳しい記事を上げたいとおもいます)。今月に入り、われわれにはあまり馴染みのないような企業のIPOがいくつも取りやめになったという話題も出ており、一時的な市場環境の軟化はいっそう鮮明になっているようです。

 今日の海外ニュースはざっとこんなところです。
明日はいったいどんなニュースが飛び込んでくるのでしょうか。
それでは、また明日に。

(編集記事デスク)

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
運営事務局に問題を報告

最新ブログエントリー