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映画「ソーシャルネットワーク」公開後のFacebookの行方(3)

2011/01/17 04:00
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プロフィール

外山 真智子

携帯電話関連のトピックをメインに、アメリカでのキャリアシステムやコンテンツ特性など、データやフィールドワークを基にレポートしていきます。 PDAやBookletPC、Kindleなどこちらで発売されているユビキタス端末なども、在住のNYを中心に紹介していきます。
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▼日本にFBは浸透するのか?


(2010年10月モバイルマーケティング研究所発表「【携帯ユーザー自主調査】競争激化!ゲーム登場でGREE追い上げ。揺れるSNS市場~過去数年間の市場の変化とは~ 」より)

個人的見解は、「ノー」

というのも、SNS利用目的の1位が「ゲーム」となり、更にコミュニケーションとしては「mixi」、ゲーム利用の為の「モバゲー」「GREE」という使い分けを既に日本人ユーザがしているから。
最近はmixiにもFB同様写真共有の機能ができ、ゲームアプリも投入されている為、現状ニーズに対しては事足りてしまう。

ただmixiはグローバル対応では無いので、そこに必要性を感じる人であればmixi以外のサービスを利用する必要はある。
それに、日本のSNSはきちんと海外の機能のいいところをどんどん取り込んで行っているから、ユーザビリティは高い。

その点FBは外部アプリとの連携はあるものの、友人の更新情報も自分の更新情報も、フラットページにだだ流し。
ページを開けば、ボタンを押すことなく、ワンページで全ての更新情報が見られるシンプルな統一インターフェイス。
シンプルな分、FBに慣れてしまうと機能の多いmixiが使いづらくなるなど、両方使いは難しいかもしれない。
(両方使いの結果自分はFBに傾倒しました)

ただ日本の「大学生」にフォーカスをあてると、SNSに身近な知人とのコミュニケーションを求めるという調査結果もあります。
シンプルさを求め、本家同様、大学生からのFBブームもあり得なくはないかも?
(参考: 2010年12月6日社団法人東京広告協会発表「大学生のSNSに関する意識調査」 )


何にせよ、今後に注目です。

>>映画「ソーシャルネットワーク」公開後のFacebookの行方 (1) (2)

※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および CNET Japan 編集部の見解・意向を示すものではありません。
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